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MacにおすすめのVPNアプリ 7選│安全で高速! 2022

Macには基本的なセキュリティ対策機能がありますが、安全性が100%保証されるわけではありません。そのため、優れたMac用VPNを使ってセキュリティを強化する必要があります。通信が暗号化され、データの漏洩や追跡、その他のサイバー脅威から身を守ることができます。

しかし、すべてのVPNがmacOSに適しているわけではありません。macOSアプリはWindowsアプリの簡易版であることが多いのです。好評のMac用VPNでさえ、Macの動作があまりにも遅くなってしまい、アプリをアンインストールしなければならないことがありました。

そこで、当サイトの調査チームで協力し、MacBook Pro(Big Sur)で300種類以上のVPNをテストしました。Macの動作を遅くせずにセキュリティ対策を強化できる7つのVPNサービスを大公開します!

一番おすすめなのはExpressVPNです。Macに簡単に導入でき、セキュリティ機能も優秀なので、デバイスの動作が遅くならずに保護を強化できました。さらに、サーバーネットワークは高速で、コンテンツの地域制限を確実に回避できます。30日間返金保証がありますからExpressVPNをMacで体験してみましょう。満足できなければ、簡単に返金してもらえます。

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お急ぎですか?MacとMacBookにおすすめのVPNはこちら!【2022に検証】

  1. ExpressVPN:Macアプリは使いやすく、日本語に対応。高速で、揺るぎないセキュリティ機能も備わっており、世界中に3,000台のサーバーがあります。
  2. CyberGhost:専用サーバーにより、快適にストリーミングしたり、安全にトレントをダウンロードしたりできます。ただし、中国など、ネット検閲が厳しい国では使えません。
  3. Private Internet Access:Macアプリで暗号化やセキュリティ機能の設定を変えられるのが特長。トレントをダウンロードするのにおすすめですが、遠くのサーバーに接続すると通信が大幅に遅くなってしまいます。
  4. IPVanish —接続台数は無制限なので、Macやその他のデバイスを何台でも保護できます。ただし、本拠地はプライバシー保護に適した国ではありません。
  5. PrivateVPN — macOS用アプリはシンプルかつ軽量で、強力なプライバシー保護機能があります。ただし、サーバー数は少なめです。
  6. Proton VPN — 世界各国に高速サーバーがあり、トレント専用のサーバーや機能も。ただし、サポート体制は不満が残ります。

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Mac・MacBookにおすすめのVPNを完全分析【2022 11月】

1. ExpressVPN:Macにおすすめ1位のVPN。安全性がトップクラスで高速

  • 超高速
  • 日本を含む94か国に3,000台のサーバー
  • 一流のセキュリティ・プライバシー機能。独自のLightwayプロトコルやTrustedServer技術など
  • 同時に5台まで接続可能
  • ブロックを解除できる動画配信サービス:Netflix(アメリカ版など各国のライブラリ)、Disney+、Hulu、BBC iPlayer、Amazonプライムビデオ、HBO Max、ESPN、DAZN、Abema TV, GYAO!など
  • Macアプリは日本語に対応
  • 日本語のライブチャットが24時間年中無休で対応(自動翻訳機能により、言語によらずサポート担当者とやり取りできます)
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ExpressVPNは、Macのセキュリティ対策とプライバシー保護を強化するのにおすすめのVPNサービスです。軍用レベルの256ビット暗号化、IP・DNSの漏えい対策のほかに、Network Lockという自動停止スイッチもあり、VPN接続が突然途切れてもMacが危険にさらされることはありません。初めてExpressVPNを起動した時はNetwork Lockは無効だったのですが、設定画面で簡単に有効にできます。

ExpressVPNのNetwork Lock(自動停止スイッチ)はデフォルトで無効になっているので、設定画面でオンにしましょう。

Network Lockが作動すると通知が表示され、Macがしっかり保護されていることが分かります。試用中、ExpressVPNの接続した状態でMacがスリープモードになったことがあったのですが、Macを起動すると「VPNと再接続するまでインターネット通信を遮断しました」という通知が表示されました。約4秒で素早くVPNに再接続できました。

ExpressVPNは厳格なログなし方針があり、ユーザーの機密データを保存・共有していないことが実証されています。また、本社は英国領ヴァージン諸島にあります。この国は5・9・14アイズ同盟の管轄外で、データ保持を義務付ける法律がありません。つまり、政府などがExpressVPNにユーザーデータの引き渡しを強制できないため、プライバシー保護に有利なのです。

さらに、ExpressVPNのサーバーはRAMで実行されているため(Trusted Server技術)、サーバーが再起動されるたびにすべてのブラウジングデータと接続データが消去されます。 つまり、政府がExpressVPNにユーザーデータの引き渡しを命令しても、引き渡せるデータ自体が存在しないわけです。

ExpressVPNのMacアプリでは、4つのセキュリティプロトコルから選択できます。L2TP/IPsec、IKEv2、OpenVPN(UDP・TCP)という標準的なプロトコルのほかに、ExpressVPN独自のLightwayプロトコルもあります。Lightwayは通信速度、セキュリティ、安定性を重視して開発されたプロトコルで、wolfSSLという定評のある暗号ライブラリを使用しています。安全性も、サードパーティによる詳しい調査で実証されている優秀なプロトコルなのです。LightwayとOpenVPNの速度の違いを確認するため、複数のサーバーで比較しました。結果は以下の通りです。

ロンドンのサーバーを除き、Lightwayの方がOpenVPNより高速でした。

全体的に、OpenVPNよりLightwayの方が高速でした。さらに、Lightwayでは1秒以下でサーバーに接続されたのに対して、OpenVPNだと5~10秒かかりました。当初、ExpressVPNがWireGuardに対応していないのは残念だと思ったのですが(一般的にWireGuardが最速なので)、Lightwayプロトコルには大満足でした。

さて、ExpressVPNの通信は非常に高速です。 スピードテストでは、サーバーの自動選択機能を使いました。ネットワークの負荷や使用目的に合わせて最適なサーバーに接続できます。近くのサーバーでは平均42Mbps(10%の遅れ)、遠くのサーバーでは平均38Mbps(19%の遅れ)となりました。一般的に、VPNに接続すると10~25%程度遅くなるものですが、今回のテストではもともと通信速度が速かったため、VPNを使用しても遅いと感じるほどではありませんでした。

ExpressVPNのMac用アプリはとても使いやすい設計です。アプリは2分以下でダウンロードとインストールが完了し、ワンクリックで接続できました。また、サーバーは一覧に整理されているので使いやすいでしょう。 おすすめのサーバー、最近接続したサーバー、全サーバーは国別に表示されます。また、検索機能もあるので特定のサーバー地点を探せるのは便利ですね。サーバーをお気に入りに追加すると「最近接続したサーバー」のタブに表示されます。

「スマートロケーション」機能を使うと、現在地をもとに最速のサーバーに接続できます。

「最近接続したサーバー」のタブにはお気に入りのサーバーも表示され、接続したいサーバーが素早く見つかります。iPhoneでも試したところ、iOS用アプリはMacアプリとほぼ同じで、とても使いやすかったです(1つの契約で5台の端末を接続可能)。ただ、iOSアプリで停止スイッチは利用できません。

中国やアラブ首長国連邦などでは「おすすめのサーバー」タブにネット検閲やVPN規制を回避できるサーバーが表示されます。つまり、ExpressVPNは中国、トルコ、ロシアなどでも利用できるということです。

ExpessVPNはサーバー数が多いので94か国に3,000個のサーバー)、ストリーミングサイトの地域制限も簡単に回避できます。MacBookで試したところ、確実にストリーミングサイトにアクセスできました。アメリカやイギリスを含め8か国のNetflixライブラリだけでなく、Hulu、Disney+、HBO Maxなども利用できました。通信が速いExpressVPNですから、動画を5秒程度で読み込むことができ、HD画質のドラマもバッファなしで視聴できました。

アメリカのサーバーを10個試したところ、全サーバーでHulu、Netflix、Disney+にアクセスできました。

ExpessVPNはApple TVにも対応しています。MediaStreamer機能を使うとアメリカNetflix、HBO Max、Huluなどのアプリのブロックを解除して大画面でドラマを楽しめるのです。Apple TVのDNS設定を変えるだけなので、ほんの数分でExpressVPNをセットアップできました。

ExpessVPNの全サーバーがP2Pに対応していますから、トレントのダウンロードにもおすすめです。トレント専用サーバーを探さなくても、安全にトレントをダウンロードできます。Transmissionというトレントソフトを開いたら直ちにダウンロードを開始でき、3GBのファイルを12分でダウンロードできました。ExpressVPNは通信量に制限がないので、思う存分トレントをダウンロードしたりストリーミングしたりできます。

ExpressVPNは「スプリットトンネル」にも対応しています(どのアプリやサイトの通信をVPNに経由させるか選べる機能)。しかし、macOSの新しいバージョンではスプリットトンネルが利用できません。24時間年中無休のライブチャットでExpressVPNに問い合わせたところ、macOS 11(Big Sur)でスプリットトンネルは利用できないそうです。macOS 10.10~10.15でしか利用できないそうです。

一番安いプランは$6.67/月で、他社より割高です。しかし、ExpressVPNは割引や契約無料延長キャンペーンも頻繁に行っています。機能は全プラン共通ですが、1年プランの方が1か月プランより月額料金が安いのでおすすめです。

ExpressVPNのプランには30日間返金保証が適用されますから、満足できなければ気軽に返金してもらえます。返金保証をきちんと守っているか調べるため、24時間年中無休のライブチャットでカスタマーサポートに問い合わせ、返金をお願いしました。担当者と少しやり取りしたところ、払い戻しが承認されました。返金手続きはとても簡単で、2営業日後に全額が振り込まれていました。

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2. CyberGhost:Macアプリが使いやすく、ストリーミングと安全にトレントするために最適化されたサーバーも

  • ストリーミングとトレント専用サーバー
  • 91か国に9,229台のサーバー。東京にもサーバーあり
  • 超高速
  • 同時に7台まで接続可能
  • ブロックを解除できる動画配信サービス:Netflix(米国版、英国版、日本版など各国のカタログ)、Disney+、HBO Max、Hulu、BBC iPlayer、Amazonプライムビデオなど
  • Macアプリは日本語に対応
2022 11月割引:CyberGhostの一番人気のプランが現在84%オフに!こちらのオファーを今すぐご利用になり、お得でCyberGhostのプランをお楽しみください。

CyberGhostのMac用アプリはVPNを始めて利用する方でも簡単に使いこなせるでしょう。最速のサーバーを自動で検出し、ワンクリックで接続できるため、わずか2分でダウンロードして接続できました。軍用レベルの256ビット暗号化、IP・DNS漏えい対策、自動停止スイッチなどもあり、安全性も抜群です。CyberGhostなら本当に簡単にMacをしっかり保護できます。

国別にサーバーを表示するVPNサービスが多いなか、91か国に9,229個のサーバーがあるCyberGhostは目的別にサーバーが表示されます。安全にトレントしたい場合は「ダウンロード向けサーバー」、Macで地域制限のかかったコンテンツを視聴したい場合は「ストリーミング向けサーバー」を選べばOKなので、初心者にピッタリです。

「全サーバー」タブには国別でサーバーが表示されます。

さまざまな動画配信サービスを見られるよう最適化された専用サーバーは、20か国以上に80台以上あります。アメリカ版Netflix、Hulu、Disney+、Amazonプライムビデオに確実にアクセスできました。Hulu専用サーバーに接続したところ、サイトを7秒で読み込むことができ、バッファせずにHD画質のドラマを視聴できました。

リトル・ファイアー〜彼女たちの秘密を約7秒で読み込めました。速度が遅くなることもありません。

ダウンロード専用サーバーは50か所以上に配備されていて、サーバーごとに負荷量が表示されます。それをもとに混雑していない近くのサーバーを選べば、短時間でトレントをダウンロードできます。テストでオーストラリアのサーバーを選んだのですが、1GBの動画ファイルを7分でダウンロードできました。VPNなしでも同じくらいの時間がかかりますから、高パフォーマンスだと言えます。

CyberGhostの本社はルーマニアにあり、国際的なデータ監視同盟の管轄外です。また、厳格なログなし方針もあるのでデータは安全です。誤って著作権で保護されたトレントファイルをダウンロードしても、他人に通信を監視される心配はありません。

また、あなただけの専用IPアドレスも利用できますが、少なくとも月額4.75ドルの追加料金がかかります。かなり高価格でしょう。匿名性を守るには共用のパブリックIPアドレスを使用するのがおすすめです。

CyberGhostのMacアプリには、プライバシー保護を強化する高度なセキュリティ機能が搭載されています。まず、セキュリティプロトコルはIKEv2またはWireGuardから選ぶことができます(OpenVPNは手動で設定しなければなりません)。広告、悪質なサイト、トラッカーのブロック機能も搭載されています。保護されていないサイトをブロックするにはHTTPSリダイレクト機能が便利です。さらに、通信量が制限されている場合はデータ圧縮機能をオンにしましょう。通信量の超過を防ぐために役立ちます。

CyberGhostでは同時に7台の端末を接続できます。Windowsパソコン、iPad、iPhoneにもCyberGhostのアプリを設定したところ、すべての端末で簡単にセットアップできました。CyberGhostはiOSアプリでも自動停止スイッチを利用できます。競合他社だとiOSではこの機能が利用できないことが多いので、素晴らしいと思いました。ExpressVPNのMediaStreamerと同様、CyberGhostのSmartDNS機能を使えば、Apple TVにも設定し、地域限定のさまざまな動画コンテンツにアクセスできるようになります。

些細なことですが、CyberGhostのデメリットは、中国のファイアウォールを回避できないことです。しかし、イランやトルコなど、ネット検閲が厳しいその他の国では使えます。

CyberGhostの長期プランはわずか$2.03/月です。1か月プランもありますが、月額料金は長期プランの約4倍となり、返金保証期間も短くなります。機能は全プラン共通ですから、3年プランが一番お得ですね。

返金保証がありますから、CyberGhostを45日間無料体験できます(1か月プランは14日間)。 試しに24時間年中無休のライブチャットで返金を申請したところ、解約の理由さえ聞かれませんでした。5日後に返金されていました。

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3. Private Internet Access:暗号化やセキュリティ機能の設定を変えてMacをしっかり保護

  • 暗号化水準を選ぶことができ、複数のセキュリティプロトコルに対応。キルスイッチの設定も変更可能
  • 日本を含む84か国に29,650台のサーバー
  • 高速
  • 同時に10台まで接続可能
  • アクセス可能な動画配信サービス:Netflix、Disney+、HBO Max、Hulu、BBC iPlayerなど
  • Macアプリは日本語に対応
2022 11月最新情報:PIAはもともと安いサービスなので割引キャンペーンを行うことはあまりないのですが、今なら圧倒の83%オフでご利用いただけます

Private Internet AccessのMacアプリは多数のセキュリティ機能があり、設定を自由に変えられるのが特長です。接続設定でAES-128またはAES-256の暗号化から選べます。256ビット暗号化の方が安全ですが、128ビットでも十分な安全性を確保できます。また、128ビットの方が素早く暗号化できるため、通信速度が速くなります。例えば、動画を視聴するときは128ビット、公共Wi-Fiを使用する時は256ビットに切り替えると良いでしょう。

Screenshot of PIA's security features

暗号化を変えるのは、OpenVPNプロトコルを選んだ場合です

停止スイッチの設定も変更できます。「自動」に設定すると、VPN接続が不意に途切れた時だけネット通信が停止されます。一方、「常時」に設定すると、ユーザー自身がVPNを終了しても通信を停止できます。通信速度と安定性を重視するか、セキュリティ対策を優先するかによってPIAの設定を変えられるわけです。PIAは設定を柔軟に変えられることが最大の魅力でしょう。競合他社のMac用VPNと比べて自由度が高いのが特長です。「MacアプリはWindowsアプリを簡素化しただけ」というVPNが多いのですが、PIAはMacアプリも機能を妥協していません。

MacでVPN通信をさらにカスタマイズしたい場合、プロトコルはOpenVPNとWireGuard、ポート設定はリモートとローカルから選択できます。また、カスタムDNSアドレスの設定やスプリットトンネルの使用などにも対応しています(※スプリットトンネル:特定のアプリの通信をVPNに経由させないようにする機能)。以上のような高度な機能や設定があるPIAですが、使いやすさも妥協していません。また、画面上部のメニューバーにもアプリが表示され、簡単に開けるのが便利です。

MacBookでPIAに接続してP2Pファイル共有を行ったところ、高パフォーマンスでした。全サーバーがP2Pに最適化されており、一部のサーバーではSOCKS5マルチホップとポートフォワーディングでダウンロード速度を高速化できます。ポートフォワーディングを有効にして近くのサーバーを5つ試しました。各サーバーで2.5GBのファイルをダウンロードしたところ、すべて約12分で完了しました。かなり高速だということが分かります。匿名でトレントをダウンロードしたい場合はPIAが便利です。

近くのサーバーは高速でしたが、長距離接続では速度が低下することもありました。アメリカのサーバーに接続した際、8Mb/秒に減速したこともありました。接続前より81%も低下してしまったのです。これではHD画質でストリーミングしようとしても、画像がカクカクしてしまいます。しかし、PIAはアメリカだけでも53台のサーバーがありますから、より高速なサーバーがすぐに見つかりました。

PIAの本社が5・9・14アイズの加盟国アメリカにあるのは心配ですが、厳格なノーログポリシーを守っていることが裁判で何度も実証されていますから、安全です。また、IPアドレスとDNSの漏えい対策機能により、プライバシーもしっかり守れます(漏えいテストを行ったところ、データの漏れは検出されませんでした)。さらに、PIA MACEが広告やトラッカー、マルウェアを含む可能性があるドメインをブロックしてくれます(残念ながら、YouTubeなどの安全なサイトで広告はブロックされません)。

PIAの長期プランはわずか$2.03/月です。1か月プランもありますが、機能は他のプランと同じであるにもかかわらず、割高です。より低価格の3年プランに加入した方がお得ですね。

PIAの機能を30日間体験してみましょう。返金保証がありますから、満足できなければ全額を返金してもらえます。実験として、加入から26日後に返金をリクエストしました。ライブチャットでは払い戻しをお願いできないので、カスタマーサポートにメールを送信しなければなりませんでした。手続きは簡単で、4日後に口座に振り込まれていました。

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4. IPVanish:何台でもApple端末を接続できるのが特長

  • 接続台数は無制限
  • 75か国に2,000台のサーバー
  • 高速
  • ブロックを解除できるサイト:Netflix、HBO Max、BBC iPlayer、Vuduなど
  • チャットサポートはあらゆる言語に対応。自動翻訳機能により、日本語でも担当者とチャット可能
IPVanish2022 11月割引:有効なIPVanish 割引は珍しいですから、この割引が見つかったのは驚きました!こちらをクリックして今すぐIPVanishを71%オフでご利用ください!割引は自動的に適用されるのでコードは必要ありません。

IPVanishは同時に何台でも端末を接続できるため、MacやiPhoneだけでなくWindowsなども保護できます。256ビット暗号化、漏えい防止機能、Wi-Fi保護、自動キルスイッチなど、標準的なセキュリティ・プライバシー機能がありますから、すべてのデバイスをしっかり保護できます(ただし、iOSアプリにキルスイッチはありません)。さらに、IPSec、IKEv2、OpenVPNなど複数のセキュリティプロトコルに対応しているのでニーズに合わせて選ぶことができます。

OpenVPNとIKEv2プロトコルの詳細設定も変更できます。例えば、OpenVPNでスクランブリング(難読化)を有効にすれば、VPN通信が普通のネット通信のように見えるようになります。中国、ロシア、トルコなど、VPNが規制されている国に旅行する場合はスクランブリングでVPN規制を回避できるでしょう。

Screenshot of IPVanish's interface

設定メニュー(Preferences)からセキュリティ設定を変更できます

残念ながら、IPVanishに接続したところ、通信がかなり遅くなってしまいました。スピードテストでネットワークファイアウォールを回避しようとしたところ、読み込みがかなり遅くなってしまいました。

アプリは使いやすいデザインです。クイックコネクト機能を使えば、ネットワークや現在地をもとに最適なサーバーに接続できます。 75か国に2,000個のサーバーがあり、手動でサーバーを接続したい場合は一覧または地図で表示できるので選びやすいでしょう。また、地域や待ち時間で絞り込むことも可能です。サーバーの負荷量やPing(応答時間)も表示されたらさらに良いと思います。最適なサーバーを選ぶために便利ですよね。

IPVanishはTor(トーア)に対応しており、SOCKS5プロキシも利用できます。Macでトレントすることが多い方はパフォーマンスを向上するために便利です。しかし、プロキシを設定するには詳細情報をqBittorrentの設定画面に入力しなければならず、難易度が高めです。IPVanishのホームページにあるセットアップガイドを参照したらうまく設定できました(ガイドは分かりやすく書かれていますが、日本語で表示できません)。設定後、2.5GBのファイルをわずか9分でダウンロードできました。IPVanishの本社はアメリカにあり、5・9・14アイズ同盟の管轄内ですが、厳格なログなし方針があるので匿名で安全にトレントをダウンロードできます。

全サーバーがP2P共有に対応しており、WireGuardプロトコルを選ぶとかなり高速です。5台のサーバーを試したところ、平均ダウンロード速度は38Mbpsでした。MacBookでアメリカのサーバーに接続したところ、NetflixとHBO Maxの地域制限を回避でき、バッファせずにHD画質でドラマを視聴できました。

IPVanishの一番安いプランはわずか$3.19/月です。1か月プランもありますが、長期プランより割高なので、年間プランの方がおすすめです。また、年間プランを選ぶと、無料特典として暗号化されたクラウドストレージとVIPREセキュリティソフト(マルウェアとランサムウェア対策)もゲットできます。しかし、より匿名な仮想通貨で支払えないのは残念です。

IPVanishは30日間返金保証がありますから、無料体験できます。満足できなければ、返金してもらいましょう。返金保証を試すため、加入から29日後に払い戻しをお願いしました。解約理由を説明したり、カスタマーサポートに問い合わせたりする必要はなく、アカウントにログインし、リクエストを送信するだけでOKでした。わずか2時間後、「返金が承認されました」というメールが届き、1週間以内に口座に振り込まれていました。

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5. PrivateVPN:macOSアプリはシンプルで、プライバシー保護を重視したサービス

  • AES 256ビット暗号化、キルスイッチ(デフォルトで有効)、ステルスモード
  • 63か国に200台のサーバー
  • 同時に10台まで接続可能
  • アクセス可能な動画配信サービス:Netflix、Hulu、Disney+、HBO Max、BBC iPlayer、Vuduなど

ワンクリックでMacを保護し、プライバシーを守りたい場合、PrivateVPNがおすすめです。わずか20秒でソフトをインストールし、VPNサーバーに接続できました。接続すると、パーフェクトフォワードシークレシーを使用した軍用レベルの256ビット暗号化で通信が保護されます。IPアドレスとDNSの漏えい対策と自動停止スイッチはデフォルトで有効になっています。停止スイッチを手動でオンにしなければならないVPNが多いのですが、PrivateVPNはアプリを初めて起動した時点で設定が完了しています。

サーバー一覧のナビゲーションも、サーバーの切り替えも簡単です。国名でサーバーを検索し、お気に入りに保存することもできます。頻繁に使うサーバーを保存しておけば、毎回探さなくて済みますね。NetflixやHulu、HBO Maxにアクセスできた米国バッファローのサーバーと、BBC iPlayerにアクセスできた英国マンチェスターのサーバーをお気に入りに追加しました。

Screenshot showing the user interface of PrivateVPN on Mac

「Dedicated IP」から固定IPアドレスを取得できます(他のユーザーと共有ですが)。他社とは違い、追加料金は発生しません。

MacのセキュリティプロトコルはデフォルトでOpenVPNとなっています。業界で最も安全なプロトコルとして有名です。 WireGuardやExpressVPNのLightwayプロトコルほど高速ではありません。 UDPとTCPから選ぶことができ、L2TPプロトコルに切り替えることもできます。AES 256ビット暗号化とAES 128ビット暗号化も利用できますから、必要に応じて接続設定を変更できるのも良いでしょう。

PrivateVPNはプライバシー保護を真剣に受け止めています。ノーログポリシーに「通信や使用データは一切収集・記録しない」と明記されています。そのため、本社がスウェーデンにあることはあまり気になりません。ステルスモードもあるので、中国やイランなど、ネット検閲が厳しい国でも使えます。 さらに、ステルスモードを有効にすると職場や学校のファイアウォールを回避できる場合もあります。例えば、学校でSNSにアクセスできなければ、ステルスモードを使うと良いでしょう。カフェのWi-FiでNetflixにアクセスできなかったためステルスモードを有効にしてみたところ、アクセスできるようになりました。

PrivateVPNの欠点はサーバーネットワークがあまり充実していないことです。63か所に200個しかサーバーがありません。通信が遅いのではないかと思ったのですが、近くのサーバーだと平均ダウンロード速度は30Mbps程度を維持できました。全サーバーがP2Pに対応しているため、安全に素早くトレントをダウンロードできます。実験では2.5GBのファイルを10分でダウンロードできました。ポートフォワーディングを設定すると、より高速でトレントをダウンロードできます。

PrivateVPNの遠くのサーバーだと速度が大幅に低下してしまいました。アメリカの5か所のサーバーに接続してスピードテストを行ったのですが、平均ダウンロード速度は7Mbpsとなり、かなり遅かったのです。アメリカのNetflix、Hulu、Hotstarの地域制限を回避できましたが、通信が遅すぎて動画の読み込みに時間がかかってしまいました。動画を見るために遠くのサーバーに接続する場合、読み込みに時間がかかったり、速度が低下したりしないように、複数のサーバーを試さなければならないこともあります。

PrivateVPNのサブスクリプションにわずか$2/月で加入できます。年間プランの方がお得ですが、短期プランも他社より低価格です。さらに、ビットコインなどの仮想通貨でも支払えるので、決済情報のプライバシーも守れます。

PrivateVPNのカスタマーサポートはまあまあです。ライブチャットは24時間年中無休で対応しているはずなのですが、問い合わせられないことも時々ありました。しかしサポートスタッフは親切で丁寧に質問に答えてくれました。メールで問い合わせることもできますが、回答してくれないこともあったのは残念です。

PrivateVPNのプランは30日間返金保証付きなので、満足できなければ返金してもらえます。払い戻しをお願いしたところ、24時間年中無休のライブチャット担当者に「解約したい理由をメールで送信してください」と言われました。1日以内に払い戻しが承認され、8日後に口座に振り込まれていました

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6. Proton VPN:Macでストリーミングやトレントをダウンロードするのに適した高速通信

  • 超高速
  • 66か国に1,878台のサーバー
  • 10台まで接続可能
  • アクセス可能な動画配信サービス:Netflix、Hulu、Disney+、HBO Max、BBC iPlayer、Vuduなど

Proton VPNは超高速です。Macでドイツ、イギリス、フランスのサーバーをテストしたところ、平均速度は30.4Mb/秒でした(HD画質でストリーミングするには5Mb/秒以上が必要です)。さらに、長距離サーバーでも25Mb/秒を下回ることはありませんでした。アメリカ版NetflixやHulu、Disney+などの動画配信サービスの地域制限を回避できることも考えると、Proton VPNは高画質で快適にドラマを見るのに適したVPNであると言えます。

また、Macで安全にトレントをダウンロードするためにも便利です。BitTorrentの通信に最適化されたサーバーが140台以上あり、最大速度は10Gbpsです。アプリでトレント向けの接続プロフィールを作成し、ポートフォワーディングへのショートカットを追加しました。高度なセキュリティ機能を手軽に有効化できるように設定できるわけです。ポートフォワーディングを有効にしたところ、1GBのファイルを5分以下でダウンロードできました。さらに、IPアドレスとDNSの漏洩防止機能と自動キルスイッチもありますから、ISPによる帯域制御や部外者によるアクティビティの監視を防ぐことができます。

Proton VPNは堅固なノーログポリシーを守っており、アプリはすべてオープンソースで独立監査済みです。プライバシー保護を強化する「セキュア・コアサーバー」もあり、Macでは3つのプロトコルから選べます(WireGuard、OpenVPN、IKEv2)。14アイズ同盟に非加盟のスイスを本拠地としていることを考えると、Proton VPNは最も信用できるVPNの1つと言えます。

カスタマーサポートの問い合わせ窓口はメールだけなので、ライブチャットでProton VPNに問い合わせられないのは少し残念です。幸い、サポート記事はかなり充実していて、ほとんどの質問を解決できました。また、メールの回答も24時間以上かかることはありませんでした。

Proton VPNは無料プランもあり、データ通信量は無制限です(無料VPNは通信量が制限されていることがほとんどです)。しかし、サーバー数は少なく、低速で、1台のデバイスしか接続できません。

そのため、わずか$3.99/月のPlusプランの方がおすすめです。ストリーミングが可能になりますし、特設サーバーや世界各国にある高速サーバーに自由に接続できるなど、プレミアム版を最大限に生かすことができます。また、仮想通貨で支払えば、決済情報のプライバシーを守れます。

また、Proton VPNは30日間返金保証がありますから、Plusプランを無料体験できます。ただし、返金してもらえるのは残り期間分の料金だけです。加入から21日後に返金をお願いしたところ、9日間分の料金を払い戻してもらえました(口座に振り込まれるのに10日かかりました)。

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【比較表】MacとMacBookにおすすめのVPN

この記事でご紹介したMacにおすすめのVPNの特長を表にまとめました。各VPNの最低価格や返金保証期間、macOSとの互換性などをご覧になれます。

最低価格 Macとの互換性 速度
サーバー地点 接続台数 返金保証 OpenVPN・WireGuardへの対応
🥇ExpressVPN $6.67/月 OS X El Capitan(10.11)以降 超高速 か国 日間 ○・×(LightwayはWireGuardに匹敵するパフォーマンス)
🥈CyberGhost $2.03/月 OS Sierra(10.12)以降 超高速 か国 日間 ○(手動設定)・○
🥉Private Internet Access $2.03/月 OS High Sierra(10.13)以降 高速 か国 日間 ○・○
IPVanish $3.19/月 OS High Sierra(10.13)以降 高速 か国 日間 ○・○
PrivateVPN $2/月 OS X El Capitan(10.11)以降 普通 か国 日間 ○・×
Proton VPN $3.99/月 OS Sierra(10.12)以降 超高速 か国 日間 ○・×

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Mac用VPNの選び方

高品質のMac用VPNは、軍レベルのセキュリティ機能があり、Macアプリは使いやすく、世界各国に高速サーバーがあります。このランキングでは、次のような項目で各社VPNを評価しました。Mac用VPNを選ぶ際に参考にしてみてください。

  • 最新のMacバージョンに対応している。
    macOSがアップデートされたら、それに合わせてVPNソフトもアップデートしているプロバイダを選びましょう。古いVPNアプリで対策が不十分だったという事態を避けられます。
  • 強力なセキュリティ機能
    効果的にMacのセキュリティ対策を強化するには、少なくとも256ビット暗号化、厳格なノーログポリシー、データ漏えい対策、自動停止スイッチなどの機能があるVPNが必要です。この記事に掲載されているVPNの多くは、広告・マルウェアブロッカー、ステルスモード・スクランブル機能、WireGuardへの対応など、幅広いセキュリティ機能を提供しています。
  • 高速。
    各社VPNに対してスピードテストを実施し、速度が低下せずにブラウジングやストリーミング、トレントが可能であることを確認しました。この記事に掲載されているVPNのMacアプリは軽量なので、デバイスの動作が遅くなることもありません。
  • サーバーネットワークが安定している。
    VPNサーバーの数が多いほど通信が速い傾向があります。また、サーバー地点が多いほど、たくさんの海外限定コンテンツにアクセスできます。この記事ではサーバーネットワークが充実しているVPNをご紹介しました。NetflixやHuluなどのストリーミングサイトにアクセスでき、HD画質で動画を楽しむのに十分な通信速度を確保できます。
  • 同時に多数の端末を接続できる。
    少なくとも5台の端末を接続できるVPNをご紹介しました。1つの契約でiPhoneやiPadなどをまとめて保護できます。さらに、何台でも接続できるサービスもあり、家族みんなの端末を保護したい場合におすすめです。
  • トレントに対応している。
    すべてのVPNがトレントに対応しているわけではありませんから、少なくとも一部のサーバーがP2Pファイル共有に対応していることを確認しましょう。ここでご紹介したVPNはすべてトレントに対応しています。また、一部のVPNはSOCKS5プロキシやポートフォワーディングなどのトレント専用機能がありますから、トレントのダウンロード速度を高速化できます。
  • 手厚いサポート体制。
    トラブルをすぐに解決できるように、24時間年中無休のライブチャットでカスタマーサポートに問い合わせられるVPNがベストです。この記事では、サポートに問い合わせやすく、公式サイトで質問の回答が見つかるようなVPNを選びました。

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【クイックガイド】3ステップで簡単!MacにVPNを設定する方法

  1. 信頼できるMac用VPNに加入しますExpressVPNがおすすめです。Macアプリは軽量で使いやすく、超高速で、MacでVPNを実行していることを忘れるほどです。
  2. サーバーに接続します。できるだけ通信が速くなるよう、現在地に直近のサーバーを選びましょう。
  3. ブラウジングを始めましょう!MacやMacBookで安全にブラウジングや動画の視聴、ゲームができるようになりました。

Mac用VPNについてよくある質問

Netflixを見るのにおすすめのMac用VPNは?

Netflixに確実にアクセスできるMac用VPNはごく少数ですが、この記事でご紹介したVPNはすべて、数か国のNetflixライブラリにアクセスできることが確認されています

Netflixは絶えずVPNのIPアドレスをブロックしていますから、これに対抗できるVPNを選ぶ必要があります。例えば、ExpressVPNはサーバーとIPアドレスを頻繁に更新しているため、確実にNetflixにアクセスしたい方におすすめです。

より多くのデバイスでNetflixを見たい場合、Smart DNS(スマートDNS)機能があるVPNを選びましょう。ExpressVPNやCyberGhost、Private Internet Accessなら、Apple TVでもNetflixのブロックを容易に解除できます。

Safari用のVPN拡張機能はありますか?

Safariで使えるVPNのブラウザ拡張機能はありませんが、VPNアプリを使えばMacの通信がすべて保護されるのでSafariの通信も安全です。さらに、ExpressVPNなど、Macの画面上部にあるメニューバーでコントロールできるVPNもありますSafariの拡張機能と同じくらい便利で、Safariの利用状況だけでなく端末全体を保護できます。

2018年にSafari 12がリリースされてから、サードパーティによる拡張機能の多くが利用できなくなっています。また、Safari Extensions Galleryで拡張機能を提供するには費用がかかるようになりました。Safari用のVPN拡張機能がないのはそのためです。

iOS端末でもMac向けVPNを使用できますか?

できます!macOSとiOSは同じではありませんが、この記事ではmacOSアプリとiOSアプリを提供しているVPNを厳選しました。iPhoneやiPadを含め、すべてのApple端末でご利用いただけます。また、少なくとも5台の端末を同時に接続できますから、Apple端末だけでなくWindowsやAndroidでもVPNアプリをダウンロードして通信を守れます。さらに、Apple TVに設定できるVPNサービスもあります。このようなVPNを使えば海外限定コンテンツも視聴できます。

無料VPNはMacで使えますか?

無料VPNはMacで使えますが、おすすめしません。この記事でご紹介したVPNのように、格安のプレミアムVPNの方が安心です

無料VPNの多くは何らかのデメリットがあります。広告が大量に表示されたり、サービス内容が限られていたり、プライバシー方針が信頼できなかったり、最悪の場合、マルウェアに感染することもあります。Mac向けの無料VPNも調査したのですが、通信がかなり遅くなり、ブラウジング以外のことはできません。また、毎月1〜5GBしか通信できず(HD画質で1〜3時間ストリーミングできる程度)、ストリーミングサイトの地域制限を回避できる無料VPNはほとんどありません。Mac用の無料VPNには、安全性に問題があるものもいくつかあります。避けるべき無料VPNをいくつかご紹介しましょう。

  • UFO VPN
    ネットの利用状況を追跡できる機密データを保存している
    ことが発覚しています。プライバシーポリシーにはそうしないと明記されているにもかかわらず、です。
  • Unlocator
    プライバシーポリシーには、一定期間ユーザーデータを保存していると書かれています。
    個人を特定できるデータを記録しているVPNを利用するのは本末転倒です。
  • Hola VPN
    個人を特定できる情報を保存し、サードパーティと共有しています。
    これではVPNを使用する意味がありません。
  • Opera VPN
    ユーザーのブラウジングデータを記録し、広告企業に販売しています。
    また、Operaブラウザでしか利用できず、Macのシステム全体が保護されるわけではありません。
  • Betternet VPN
    匿名化されたログを保存しています。
    プライバシーポリシーはあいまいな表現が多いのも気になります。ログから個人を特定することはできませんが、プライバシー保護を優先するのであれば、厳格なログなし方針があるVPNを使った方が良いでしょう。
  • GoVPN
    Mac用VPNと宣伝していますが、実際は使えません。接続してもMacのIPアドレスが公開されてしまい、ブラウジング中にプライバシーを守れないのです。
  • FreshVPN
    無料トライアルがあると主張していますが、無料なのは5分間だけで、その後は料金を支払わなければ使えません。

この記事でご紹介したVPNはすべて安全で、返金保証もあるので、一定期間リスクなしで使い心地を実感してみることができます。

Mac用VPNを使うと通信が遅くなるのでは?

はい。Mac用VPNを使うと、通信を暗号化するのに時間がかかるため、速度がわずかに低下します。しかし、高品質VPNアプリなら、Macの通信が極端に減速することはありません。

速度低下を最小限に抑えるには、現在地に近いサーバーに接続しましょう(データは長距離を移動しなくて済みます)。また、負荷の低いサーバーを選ぶのも良いでしょう。接続中のユーザーが少ないサーバーなら、高速通信が期待できます。また、WireGuardやExpressVPN独自のLightwayなど、軽量なプロトコルを使用すると速度低下を抑えることができます。

MacにはVPNが搭載されているのでは?

いいえ、macOSにVPNは内蔵されていません。MacはIKEv2とL2TPをサポートしており、ネットワーク設定から手動で有効化できますが、IKEv2・L2TPの設定ファイルを取得するには、VPNの契約に加入する必要があります。Mac用VPNをダウンロードし、VPNアプリで通信を保護する方が簡単です

iCloudの契約がある場合、「プライベートリレー」が使えますが、プロキシなのでVPNほど安全ではありません。Safariブラウザでしか使えず、サーバー地点の変更、地域限定コンテンツへのアクセス、ネット規制の回避などはできません。さらに、大半のVPNより低速なので、おすすめしません。

中国でMac向けVPNは利用できますか?

中国で利用できるMac向けVPNもありますが、すべてではありません。

中国で利用するのに一番おすすめなのはExpressVPNです。ExpressVPNのアプリには、中国のグレートファイアウォールを回避するために設計されたセキュリティ機能が搭載されています。また、ネット検閲の厳しいトルコ、アラブ首長国連邦、ロシアなどでもご利用いただけます。

中国はVPN規制をどんどん強化し、ネットで閲覧できるコンテンツをコントロールしようとしています。ネット検閲の厳しい地域で使えるMac向けVPNをお探しの方は、難読化サーバー(ステルスモード)があるサービスを選びましょう。VPN規制に引っかからないようにVPN通信を普通の通信に見せかける機能です。中国に旅行する場合、中国国内ではVPNのホームページにアクセスできない可能性がありますから、入国前にVPNをダウンロードしておきましょう。

ご注意:vpnMentorは違法なアクティビティを容認しません。現地で禁止されているVPNを使わないよう、VPNの使用について現地のルールや法律を事前に確認してください。

macOSは安全なのに、Mac用VPNが必要な理由は?

Mac用VPNを使用したい理由はいくつかあります。この記事でご紹介したVPNは、速度を低下させずにMacのセキュリティ対策を強化できます。

  1. ネットの利用状況を匿名化する。
    VPNに接続すると、通信が暗号化され、IPアドレスが隠されます。政府、ISP、ハッカーなどの部外者がユーザーの個人情報を見たり、ネット上で何をしているか監視したりできなくなるわけです。また、保護されていないWi-Fiを使用中に同じネットワーク上のユーザーに機密データを見られることもありません。
  2. 地域制限のかかっているコンテンツを閲覧できる。
    VPNに接続するとIPアドレスが変わるため、サイトやストリーミングサービス(NetflixやHuluなど)に実際とは違う場所にいると思わせることができます。日本で視聴できない海外限定コンテンツも楽しめるようになるのです。
  3. 厳しいファイアウォールを回避できる。
    多くのVPNは、ファイアウォールを回避するための特別な技術(難読化)を採用しています。例えば、職場や学校でツイッターが利用できない場合、VPNを使えばアクセスできるようになります。さらに、中国やロシア、アラブ首長国連邦など、ネット検閲が厳しい国でも利用できます。

Macと個人情報をしっかり守りましょう

Mac用VPNはたくさんありますから、信用できるサービスを見極めるのは大変です。この記事でご紹介したVPNは、軍レベルのセキュリティ機能と使いやすいMacアプリを提供していますから、MacBookなどのAppleデバイスをしっかり保護できます。また、通信が速く、サーバーネットワークも大規模なので、ほんの数秒で世界中のコンテンツにアクセスできるようになります。

多数のVPNを検証した結果、日本で一番おすすめなのはExpressVPNだということが分かりました。最先端のセキュリティ機能、厳格なログなし方針、使いやすいMacアプリなどが特長です。また、圧倒的な高速通信により、ストリーミングやトレントにも役立ちます。また、30日返金保証もあるので実質無料でお試しいただけます。満足できなければ気軽に返金を依頼できるので安心です。

今すぐリスクなしでExpressVPNをお試しください!

まとめとして、2022 11月にMacとMacBookにおすすめのVPNはこちら!

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