
同時に複数の端末を接続できるオススメVPN 8選【2022年】
- 複数の端末を接続できるVPNが必要な理由とは
- 同時利用数が多いオススメのVPN【完全分析・2022 7月年最新情報】
- ExpressVPN:超高速で安定した通信。5台を接続可能
- CyberGhost:サーバーは広範囲をカバー
- Private Internet Access:P2Pファイル共有に対応
- IPVanish:無制限台の端末に接続でき、帯域が使い放題
- VyprVPN:簡単にネット検閲を回避
- PrivateVPN:使いやすいシンプルなインターフェイス
- HMA VPN:高度なプライバシー保護
- ZenMate:専用プロフィールで簡単にストリーミング
- クイックガイド:日本で複数の端末を接続できるVPNの使い方
- 複数端末を接続できるVPNを選ぶときの注目ポイント
- よくある質問
複数の端末でインターネットを利用しているご家庭がほとんどですが、あなたもその1人でしょう。ネットに接続しているすべてのスマホ、パソコン、ゲーム機、タブレット端末をVPNで保護しないと、ハッキングやネットの利用状況の監視などの被害に遭う恐れがあります。
何時間もかけて調査を行った結果、日本で複数の端末を接続するのにオススメのVPNがいくつか見つかりました。安全にインターネットサーフィンしたり、ネット銀行を利用したり、ネットショッピングを楽しんだりするのに必要なセキュリティ機能が搭載されており、複数の端末を使いこなしている方にピッタリです。
さらに、素早く確実にジオブロックを回避できるため、世界中のニュース記事を読んだりP2Pファイルをダウンロードしたり、世界中のエンタメコンテンツを視聴することもできます。
一番おすすめしたいVPNはExpressVPNです。同時に5台の端末を接続でき、機能やセキュリティ対策が最もパワフルなVPNの1つなのです。ExpressVPNの返金保証を使って30日間リスクなしでお試しいただくか、この記事で他におすすめのVPNをご覧ください。
お急ぎですか? 複数台を接続できる日本でオススメのVPNはこちらです。
- ExpressVPN: 最速で安定したVPNで、1つのアカウントで5台の端末を同時に接続。
- CyberGhost: インターフェイスが使いやすく、同時に7台の端末を接続可能。
- Private Internet Access: 最大で10台を同時に接続でき、帯域が使い放題。
- IPVanish: 同時に何台でも接続できますが、サーバー数は少なめ。
- VyprVPN: 5台接続でき、ファイアウォールやネット検閲を回避するのが得意。
複数の端末を接続できるVPNが必要な理由とは
VPNはネット通信の安全性を守ってくれるツールです。ハッカー、マルウェア、ウイルス、フィッシング詐欺、サードパーティの監視から端末を守るためのセキュリティ機能があります。
また、ジオブロックを回避できるため、ネットのコンテンツをすべて自由に楽しめます。例えば、国外の利用者をブロックしているサイトや、その国でしか映画やテレビ番組を視聴できないように地理制限を掛けているストリーミングサービスなどを利用できるようになります。
しかし複数台の端末を接続できるサービスでなければVPNを最大限に有効活用できませんね。
現在の契約では1~2台しか接続できない場合、一部の端末でしかインターネットを利用しないように心がけたり、一部の端末を保護しないとなりません。不便ですし、危険ですね。
複数の端末でインターネットを利用できるようにしたい場合、VPNを使ったプライバシー保護・セキュリティ対策が必要不可欠です。一番簡単でお得な対策方法は、複数の端末を接続できるVPNや接続数が無制限のVPNを選ぶことです。
同時利用数が多いオススメのVPN【完全分析・2022 7月年最新情報】
プレミアムVPNを何十種類も調査した結果、複数の接続が可能なオススメのVPNが8個見つかりました。このランキングは随時更新しているので、お持ちの端末をすべて同時に接続できるオススメのVPNの最新情報をご覧になれます。
1. ExpressVPN:超高速で安定した通信。5台を接続可能
- 世界各国に3,000個のVPNサーバーがあり、日本にも3個の高速サーバーあり
- 5台同時に接続可能
- ルーター用アプリ
- 驚異的な通信速度
- 自動停止スイッチとログなし方針あり
- スプリットトンネリング機能で高度に暗号化
- 利用可能なストリーミングサービス:Amazonプライムビデオ、Netflix、CBC、NBC、HBO GO、Hulu
- 対応端末:macOS、iOS、Apple TV、Windows、Android、Chrome、Firefox
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広範囲にサーバーを用意していて簡単に地理制限を回避できるVPNをお探しですか? 調査の結果、ExpressVPNは日本で本当にオススメのサービスだということが分かりました。注目ポイントは94か国以上に3,000個もサーバーを用意していることです。
ExpressVPNなら同時に5台の端末を接続できます。たくさん端末があるご家庭や小規模ビジネスには足りないかもしれませんが、そんな時にはExpressVPNのルーターアプリが大活躍します。サービスのプレミアム機能をすべて利用でき、同時に何台でも接続できるようになります。
ExpressVPNのスマートロケーション機能を使えばどんな端末でも素早くダウンロードして快適にストリーミングできます。距離に応じて最適化されたサーバーに接続できます。このクイック接続機能を利用することで安定した高速通信を楽しめるのです。
セキュリティに関してExpressVPNはOpenVPNプロトコルと最高レベルの暗号化である256ビットAES暗号化を採用しています。OpenVPNは自動的に最適なセキュリティプロトコルを選んでくれるので、第三者に関手にデータを盗み見られることはありません。また、自動停止スイッチや厳しいログなし方針もあるので安心です。
ExpressVPNのもう一つの魅力はスプリットトンネリング機能です。これを有効にすると、どの通信をVPNに経由させるか選べるので、一部の通信をそのままにしておくことができます。つまり、1つのブラウザウィンドウで近くの飲食店の予約を入れながら、別のウィンドウで匿名でトレントできるということです。
ExpressVPNへの申し込みを検討している方は30日返金保証を活用しましょう。質問がある場合は親切なライブチャットサポートが24時間年中無休で対応してくれます。
詳しく知りたい方はExpressVPNの完全レビューで検査結果をご覧ください。
2. CyberGhost:サーバーは広範囲をカバー
- 世界各国に7,793個のサーバーがあり、日本にも92個の高速サーバーあり
- 使いやすく、ストリーミングに最適化されたサーバー
- 同時に7台を接続可能
- ルーターへのインストールも可能
- 最高レベルのセキュリティプロトコルあり
- 自動停止スイッチとログなし方針あり
- 低価格
- 利用可能なストリーミングサービス:Amazonプライムビデオ、Netflix、SkyGO、BBC iPlayer、HBO Now
- 対応端末:MacOS、iOS、Android、Windows、Linux、一部のルーター
複数の端末を接続するのにオススメしたい次のVPNはCyberGhostです。最大7台の端末を接続できるので、たくさんの端末を保護したい人や大家族にピッタリです。
macOS、Android、iOS、Windowsを含め、主な端末やプラットフォームで利用できます。また、CyberGhostは一部のルーターにもインストールできるため、そうすると何台でも接続できます。
VPNに対応しているルーターでCyberGhostをセットアップするにはいくらか手動で設定する必要がありますが、サイトには詳しいセットアップガイドが掲載されているので自分で設定できでしょう。CyberGhostをルーターに設定すれば、ルーターに接続している全端末を保護できますから、みんなが高度なセキュリティ機能を利用できます。
日本でストリーミングしたりジオブロックを回避したりするためにVPNを利用したい方はCyberGhostがオススメです。世界各国に7,793個のサーバーがあるのも注目ポイントです。インターフェイスも使いやすく、簡単にインストール・セットアップできます。
CyberGhostはストリーミング専用プロフィールにサーバーをまとめているのが使いやすいと思います。NetflixやBBC iPlayerなどのストリーミングサービスに素早くアクセスでき、映画やテレビ番組などを世界中どこからでも楽しめます。
複数の端末を接続するのにオススメのVPNを選ぶときにはセキュリティ対策も重視したいですね。CyberGhostはセキュリティ機能も優秀です。最高レベルのセキュリティプロトコルの256ビットAES暗号化を採用し、データや個人情報をしっかり隠してくれます。
また、自動停止スイッチとログなし方針でDNSやデータ漏洩からも守ってくれます。5・9・14アイズ同盟に加盟していないルーマニアに本拠を置いているため、万が一データを保存していたとしても情報を開示する恐れはありません。プレミアムセキュリティ機能を使えばハッカーやサードパーティからしっかり個人情報を守れます。
高度なセキュリティ対策機能とインターフェイスが使いやすいことにより、CyberGhostはこのランキングの中でも最も頼りになるサービスの一つと言えます。1年契約や複数年契約は手頃な価格ですから、コストパフォーマンスも抜群です。リスクなしでサービスを体験してみませんか? 45日返金保証があるので是非お試しください。
詳しく知りたい方はCyberGhostの完全レビューで検査結果をご覧ください。
3. Private Internet Access:P2Pファイル共有に対応
- 84か国に29,650+個のサーバーがあり、日本にも16個の高速サーバーあり
- 10台同時に接続可能
- 帯域が使い放題で通信も超高速
- 30日返金保証
- 軍事レベルのAES256ビット暗号化
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、HBO Go、HBO Now、Hulu、Disney+、Showtime、YouTubeなど多数
- 対応端末:iOS、Linux、macOS、Android、Windows、Firefox、Chrome、ルーター
Private Internet Accessなら1つの契約に付き10台まで同時に接続できるので全端末を保護できます。インターネットサーフィンしたり、トレントしたり、軍事レベルの256ビット暗号化でいつもネットの利用状況と個人情報を隠しておくことができます。
84か国に29,650+個のサーバーが用意されているので自由に接続でき、帯域が使い放題なのでNetflix、Amazonプライムビデオ、HBO Goなどの人気ストリーミングサービスを快適に利用できます。
他のVPNとは違い、Private Internet Accessのサーバーはトレントに対応しており、P2Pファイル共有を推奨しています。ログなし方針のほかに、匿名性を守るのに必要な機能があります。VPNが停止した場合にインターネット通信を遮断する停止スイッチもあるのでプライバシーを守り、本当の位置情報の漏洩を防止できます。
Private Internet Accessはサポート体制も万全です。対応しているほとんどの端末でライブチャットサポート、チケットシステム、ステップバイステップの説明が用意されています。
Private Internet Accessの30日返金保証を使えばリスクなしで使い心地を確認できるので、1か月プランや1年プランなどに加入する前に是非お試しください。
詳しく知りたい方はPrivate Internet Accessの完全レビューで検査結果をご覧ください。
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4. IPVanish:無制限台の端末に接続でき、帯域が使い放題
- 75か国に2,000個のVPNサーバーがあり、日本にも5個の高速サーバーあり
- 無制限台同時に接続可能
- 帯域が無制限
- ルーター向けIPVanishアプリも
- 256ビット暗号化、ログなし方針あり
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、Hulu、CNN、Amazonプライム
- 対応端末:Windows、macOS、iOS、Android、Fire TV、ルーター
IPvanishなら同時に無制限台の端末を接続できるため、家族や友人と一緒にサービスを利用できます。
多数の接続が可能なIPVanishですが、DD-WRTルーターのインストールも可能なので、Wi-Fiで何台でも接続できるように設定できます。対応しているルーターがあれば、IPVanishのサイトの説明に従ってセットアップできます。
IPvanishは75か国に2,000個のVPNサーバーがあります。他のVPNサービスほどは充実していませんが、かなり多いですし、いくつかのストリーミングサービスのジオブロックを回避することもできます。
また、帯域と通信速度が無制限なのでインターネットサーフィン、ダウンロード、ストリーミング、トレントなども快適にできます。
IPVanishはプライバシー保護とセキュリティ対策に力を入れています。そのため、高度な256ビットAES暗号化と厳しいログなし方針があり、しっかりデータを保護してくれます。また、自動停止スイッチもあり、VPNとの接続が途切れた時に素早く通信を遮断してくれます。
カスタマーサポートに簡単に問い合わせられるようなVPNサービスが良いですよね。IPVanishなら24時間年中無休のライブチャットサポートがいつでも質問に答えてくれます。30日返金保証でIPVanishを安心して試せるのも便利です。
詳しく知りたい方はIPVanishの完全レビューで検査結果をご覧ください。
5. VyprVPN:簡単にネット検閲を回避
- 70か国にサーバーを配備
- カメレオンプロトコルでネット検閲や地理制限を回避
- 同時に5台を接続可能
- ルーターに対応
- 高度な暗号化
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、Hulu、Amazonプライムビデオ、BBCiPlayer
- 対応端末:Windows、macOS、iOS、Android、スマートテレビ
VyprVPNは使いやすく、複数の端末で簡単にセットアップできました。300,000IPアドレスがあり、70か国にサーバーを配備しているので、世界中をしっかりカバーしています。
VyprVPNのカメレオンプロトコルを使えば、イギリス、アメリカ、ドイツ、カナダのVPN規制や地理制限を回避できます。Netflixなど、VPNの利用を厳しく禁止しているプラットフォームでも簡単にアクセスできます。
複数端末でコンテンツを視聴できるようにしたい場合にとても役立ちます。VyprVPNは1つの契約で同時に5台を接続でき、一部のルーターにも対応しているので、Wi-Fiに繋がっているすべての端末を保護するのも簡単です。
VyprVPNは256ビットAES暗号化や自動停止スイッチなど、高度なセキュリティ機能が豊富なのも魅力的です。ログなし方針があるので機密データは一切保存されませんし、個人情報が共有されたり盗まれたりする心配もありません。
VyprVPNの使い心地が気になる方は30日返金保証があるので実質無料トライアルとして利用してみてはいかがでしょうか。24時間年中無休のライブチャットサポートなどのプレミアムサービスを自由に試してみることができます。
詳しく知りたい方はVyprVPNの完全レビューで検査結果をご覧ください。
6. PrivateVPN:使いやすいシンプルなインターフェイス
- 63か国に200個のサーバーがあり、日本にも1個の高速サーバーあり
- 通信が速く、使いやすいサービス
- 同時に10台を接続可能
- 軍事レベルの暗号化、ログなし方針、自動停止スイッチ
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、Hulu、HBO、Amazonプライムビデオ
- 対応端末:MacOS、iOS、Android、Windows、ブラウザ、ルーター
日本でPrivateVPNの性能を検査したところ、とても優秀だということが分かりました。インターフェイスはシンプルで使いやすいので、初めてでも簡単に使いこなせます。セットアップは簡単ですが、助けが必要な時にはヘルプガイドもたくさん用意されているのでとても役立ちました。
一番驚いたことは、サポートが必要な場合に遠隔からカスタマーサポートが助けてくれることです。PrivateVPNのスタッフが端末にソフトウェアのインストールと設定を代行してくれますし、トラブルがあった時にも解決してくれます。
セットアップできたら、1つの契約で同時に10台を接続できます。家族や友人とも接続を共有できますね。
PrivateVPNはルーターには対応していませんが、Android、Windows、macOS、iOSなどの主要なプラットフォームで利用できます。アプリではシンプルモードとアドバンスモードがあり、VPNについてどれくらい知っているかによって柔軟な利用ができます。
PrivateVPNは最先端の256ビットAES暗号化で個人情報をしっかり隠しておくこともできます。また、自動停止スイッチとログなし方針もあり、安全を確保できます。
14アイズ同盟に加入しているスウェーデンに本社がありますが、ログなしを保証しているためインターネットサーフィンしたりストリーミングしたりしている時にもしっかりプライバシーを守ることができます。情報開示命令があったとしても、情報を保存していないので開示することはできないわけです。
PrivateVPNのサーバー範囲に関して、63か国に200個のサーバーがあるので、NetflixやHuluなどのストリーミングサイトのジオブロックを回避できます。
このサービスが本当にニーズに合っているのか知りたい場合は30日返金保証を利用しましょう。
詳しく知りたい方はPrivateVPNの完全レビューで検査結果をご覧ください。
7. HMA VPN:高度なプライバシー保護
- 210か国に1,040個のサーバーがあり、日本にも1個の高速サーバーあり
- IPシャッフルでさらにプライバシー保護
- スプリットトンネリング機能
- 同時に5台を接続可能
- 軍事レベルの暗号化
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、Hulu、HBO、Amazonプライムビデオ
- 対応端末:MacOS、iOS、Android、Windows、Chrome、ルーター
以前HideMyAss VPNとして知られていたHMA VPNは210か所以上に1,040個のサーバーがあるので、必要な国のサーバーを簡単に見つけられます。
HMA VPNの1つの契約で同時に5台を接続できます。それ以上端末を接続したい場合、ルーターにソフトウェアをインストールすることもでき、VPNが設定済みのルーターを買うのも一つの手です。こうすることで何台でも端末を接続できるようになります。
このVPNはセキュリティ機能が充実しているので、パソコンからモバイルまで様々な端末を保護できます。私が一番気に入っている機能の一つはIPシャッフルです。一定時間おきに新しいIPアドレスが割り当てられる機能で、匿名性を守ることができます。3時間おきでも、3分おきでも、自分の好きな頻度で新しいIPアドレスを使えます。
他のセキュリティ対策には軍事レベルの256ビットAES暗号化、自動停止スイッチとログなし方針があります。HMA VPNはプライバシー保護とセキュリティ対策に力を入れていることが分かりますね。
このVPNにはスプリットトンネリング機能もあり、どの通信を暗号化するか選ぶことができます。
HMA VPNを試してみたいですか? 30日返金保証と24時間年中無休のライブチャットサポートもあるので実際に使ってみましょう。
詳しく知りたい方はHMA VPNの完全レビューで検査結果をご覧ください。
8. ZenMate:専用プロフィールで簡単にストリーミング
- 81 か国に4,400個のサーバーがあり、日本にも12個の高速サーバーあり
- インストールがとても簡単
- 同時に最大で無制限台を接続可能
- ストリーミング専用プロフィール
- トップクラスの暗号化
- 利用可能なストリーミングサービス:Netflix、Showtime、HBO Go、Amazonプライムビデオ
- 対応端末:Windows、macOS、iOS、Android、Firefox、Chrome
ZenMateは81か所に4,400個のサーバーがあり、ドイツ、イギリス、アメリカ、香港などのジオブロックされているサイトにアクセスできます。
インストールとセットアップはとても簡単なので日本でも簡単に複数の端末でVPN通信を楽しめます。ダウンロードや設定に一日中かかるなんてことはありません。ログインしたらワンクリックで利用を開始できます。
ZenMateでは同時に無制限台の端末を接続でき、家族で使ったり、複数の端末がある個人にぴったりです。
また、ストリーミング専用プロフィールもあり、簡単に映画やテレビ番組を見られます。適切なサーバーがなかなか見つからないということもありません。ストリーミング専用プロフィールをクリックすると最適なサーバーに自動で接続できます。4人家族にはとても便利な機能です。
セキュリティに関して、Zenmateは現在利用可能なプロトコルで一番強力なものの一つ、256ビット暗号化を採用しています。DNS漏れ対策、自動停止スイッチ、ログなし方針もあるので確実に保護できます。
Zenmateをリスクなしで試してみませんか? 7日間無料トライアルと30日返金保証をご利用ください。
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クイックガイド:日本で複数の端末を接続できるVPNの使い方
- 同時利用数が多いVPNを選びましょう。トップでおすすめなのは通信が圧倒的に速く、5台の端末を同時に接続できるExpressVPNです。
- 保護したいすべての端末にVPNをインストールします。
- これで全端末が保護されます。安心してインターネットサーフィン、ダウンロード、ストリーミングをお楽しみください。
複数端末を接続できるVPNを選ぶときの注目ポイント
複数端末を接続するのにオススメのVPNは、パソコン、スマホ、タブレットを含め、すべての電子機器に対応できる必要があります。日本でオススメのVPNサービスを調査した時には複数端末を接続できるか、何台でも接続できるものを探しました。
そこからセキュリティ機能を見て絞り込んでいきます。この記事でご紹介したVPNは強力な暗号化プロトコルを採用していますし、自動停止スイッチ、ログなし方針やほとんどログを記録しない方針があり、漏洩、ハッカー、サードパーティによる監視から個人情報を守れます。
次に、通信速度に注目しました。みんなの端末を接続できても、通信が遅ければ意味はありませんね。ストリーミング、トレント、ゲーム、インターネットサーフィンをしたい場合、上でご紹介したVPNを使えば素早く快適に利用できます。
よくある質問
ルーターにVPNをインストールできるの?
ルーター自体がVPNに対応していれば、一部のVPNをインストールできます。この記事でご紹介したVPNの多くはルーターに対応しており、セットアップ方法について詳しいガイドも用意しています。特に、ExpressVPNのガイドはとても分かりやすく、ルーターを手動で構成してVPNをインストールする方法を読めるので、すべての端末を接続できます。
ルーターにVPNをインストールするメリットは?
一部のVPNは同時に接続できる台数に上限を設けていますが、ルーターにVPNをインストールすると、Wi-FiとのVPN接続が1つの接続と見なされ、Wi-Fiに繋がっている端末はVPN接続にカウントされません。そうすると、Wi-FiでVPNが有効になっていれば、Wi-Fiに何台の端末が接続されていても大丈夫なのです。
ルーターにVPNをインストールするもう一つの利点は、VPNが設定済みのルーターによって全端末を直ちに保護できることです。Wi-Fiに接続しているすべての端末にプライバシー保護などのVPNの保護が適用されます。さらに、ゲーム機、スマートテレビ、ストリーミングスティックなど、一般的にVPNに対応していないような端末でもこの方法ならしっかり対策できます。
ルーターにVPNをインストールするデメリットは?
手作業でルーターにVPNを設定することにはたくさんの利点がありますが、デメリットがないわけではありません。まず、インストールには時間が掛かることが多いです。特に、現在利用しているルーターに設定すると時間が掛かってしまいます。
VPNが既に設定されているルーターを買うこともできますが、そのようなルーターは高価格です。
もう一つのデメリットは、ルーターでサーバーロケーションを選ぶと、Wi-Fiに繋がっている端末はすべてそのサーバーロケーションに接続されます。日本のコンテンツにアクセスしたいのに海外のサーバーに接続しているといつも通りアクセスできない可能性があります。もう一度ルーターのサーバーロケーションを切り替えることで解決できますが、その場合もすべての端末が新しいロケーションに接続されます。
まとめ
今回、たくさんのVPNサービスを調査、比較し、日本で複数の端末を同時に接続するのにオススメのVPNをご紹介しました。この記事でオススメしたVPNはすべてセキュリティ対策、通信速度が優秀で、複数台の端末を接続できるので全端末を保護できます。
なかでも一番おすすめなのは5台を同時に接続できるExpressVPNです。また、トップクラスのセキュリティ機能や圧倒的な通信速度なのも注目ポイントです。
全端末を保護するためにルーターにVPNをインストールしたい場合はルーターにインストールできるオススメのVPNガイドをご覧ください。
まとめとして、2022年に複数端末で利用するのにオススメのVPNはこちらです
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ネットの利用状況をトラッキング・監視したり、ターゲティング広告を表示したりするために以上の情報が使用されることがあります。
VPNを使えばこのような情報をアクセス先のサイトから隠して常に情報のプライバシーを守ることができます。一番のオススメはExpressVPNです。350件以上のVPNを検査したなかでナンバーワンのサービスです。 軍事レベルの暗号化とプライバシー機能により、確実にセキュリティ対策できます。また、現在49%オフの割引キャンペーンを実施中です。