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ファイブ・アイズとは?加盟国やVPNとの関係を解説

ヴォーンシェイン 更新日 2024年03月09日 編集主任

VPNを利用している場合、ファイブ・アイズ、ナイン・アイズ、フォーティーン・アイズという同盟について聞いたことがあるかもしれません。スパイ映画に出てきそうなイメージですが、実は、現実世界でプライバシーを脅かすものなのです。

アイズ同盟とは、政府間で情報共有を合意した国際協定のこと。加盟国は、さまざまな手段で国民を監視し、機密の個人情報を入手することが知られています。また、収集された情報はほかの加盟国と共有されることがあります。では、個人にはどのような影響があるのでしょうか?また、VPNを使うと、ファイブアイズによるプライバシー侵害から本当に身を守れるのでしょうか?

結論から言うと、高品質で信用できるVPNを使えば、プライバシーを守れます。しかし、プライバシーを確実に保護するには、慎重にVPNを選ばなければなりません。ExpressVPNがおすすめです。本拠地はアイズ同盟に非加盟の英国領ヴァージン諸島なので、プライバシー保護に適しています。また、一流の監査機関による独立したセキュリティ監査に何度も合格していますから、安心して使えます。

ExpressVPNでプライバシーを守りましょう!

プロ厳選!ファイブアイズ、ナインアイズ、フォーティーンアイズの管轄外に本拠を置くおすすめVPN【2024年】

  1. ExpressVPN:プライバシー保護に最適なVPN。ノーログポリシーを守っていることが実証されており、監査も受けています。本拠地は英国領ヴァージン諸島です。
  2. CyberGhost:ルーマニアに本拠地を置くVPNで、権限のあるCyberGhost職員しか扱えない「NoSpyサーバー」は、プライバシー強化に適しています。
  3. NordVPN:パナマが本拠地のVPN。ダブルVPN機能を使うと、オンラインアクティビティを解読・追跡するのがさらに困難になり、安全性が高まります。

ファイブアイズ、ナインアイズ、フォーティーンアイズ同盟とは?

ファイブアイズ同盟

ファイブアイズとは、情報共有に関するUKUSA協定に基づいて、冷戦期に生まれたものです。もともとアメリカとイギリスが締結した情報共有合意で、ソビエトの情報を解読することが目的でした。

1950年代後半にはカナダ、オーストラリア、ニュージーランドも同盟に加わりました。現在、ファイブアイズに加盟しているのは英語圏の上記5か国です。5か国の情報共有合意はどんどん強化され、オンラインアクティビティも監視されるようになりました。

2013年、エドワード・スノーデン氏がNSAの請負人として働いていた際に手に入れた文書を公開し、ファイブアイズの活動範囲が明らかになりました。政府が国民のネットの利用状況を広く監視していることが暴露され、国際的な情報共有ネットワークが以前考えられていたより広範囲で活動していることが明らかになりました。

また、加盟国は、ファイブアイズ同盟を理由に自国のプライバシー保護法を無視していることも発覚しました。例えば、プライバシー保護法を違反しないように、イギリス政府はアメリカのNSA(国家安全保障局)に英国民の監視を依頼し、NSAが収集したデータを共有してもらっていたのです。ずる賢いですね。

特にイギリスとアメリカでは、オンラインプライバシー侵害が最悪と指摘されています。ここでは、イギリスとアメリカで国民の個人情報がどのように監視されているかご紹介します。

  • イギリス。2016年11月に勅許を得て調査権限法(Snoopers’ Charter)が成立しました。この法律は、さまざまな情報を監視する権利をイギリス政府に付与するものです。インターネットサービスプロバイダは、ブラウジング履歴や接続時間、テキストメッセージなどのユーザーデータを2年間保持することが義務付けられ、政府機関や提携組織は令状がなくてもそのようなデータにアクセスできるようになりました。
  • アメリカ。9.11後、国家安全保障局は、令状がなくても数百万人のアメリカ人の通話やインターネットデータを監視できるようになりました。2017年にアメリカの上院は、本人の同意なしにユーザーデータを収集・販売する権利をインターネットプロバイダに与える法律を可決しました。

ほかの加盟国でも、似たようなデータ保持法が施行されています。例えばオーストラリアでは、利用者のメタデータを2年間保持することをインターネットプロバイダに義務付ける法律が2015年に可決されました。

ファイブアイズの加盟国

  • アメリカ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • カナダ
  • ニュージーランド

ナインアイズ同盟

ナインアイズは、ファイブアイズの延長線上にあります。ファイブアイズの5か国にデンマーク、フランス、オランダ、ノルウェーの4か国が加えたものです。この同盟は、国家の安全に対する脅威を防ぐという共通の目的のもと、加盟国間の情報共有を強化するために設立されました。

加盟国

  • ファイブアイズの加盟国
  • デンマーク
  • フランス
  • オランダ
  • ノルウェー

フォーティーンアイズ同盟

フォーティーンアイズは、ファイブアイズをさらに拡大したものです。ナインアイズの加盟国とドイツ、ベルギー、イタリア、スウェーデン、スペインの5か国で構成されています。これらの国々は、正式にはSIGINT Seniors Europe(SSEUR)と呼ばれています。

加盟国

  • ナインアイズの加盟国
  • ドイツ
  • ベルギー
  • イタリア
  • スウェーデン
  • スペイン

その他の連携国

上記の加盟国とは別に、イスラエルや日本、シンガポール、韓国など、フォーティーンアイズ同盟と情報交換していることが確認された、あるいは疑われた国もあります。

シックスアイズになる可能性も

シックスアイズとは、日本がファイブアイズに加わる可能性があることを指したキーワードです。日本はファイブアイズに正式に加盟していませんが、現在の加盟国と緊密に情報共有しています。

2020年8月に日本の防衛大臣は、ファイブアイズとより緊密に連携していきたいという意欲を示し、日本が6か国目になる可能性を示唆しました。アメリカとイギリスは、日本がファイブアイズと連携する可能性に関心を示しています。しかし、日本が加わって「シックスアイズ」になるというのはあくまでも憶測にすぎず、正式に決まったものではありません。

Infographic 5, 9, and 14 eyes加盟国の早見表

同盟が導入している監視システムと収集されているデータ

アイズ同盟が導入している大衆監視システムは多数あり、今でも公に知られていないシステムもあります。ここでは、これまでにメディアで大きく取り上げられたものをご紹介します。

エシュロン(ECHELON)

エシュロンとは、ファイブアイズ諸国が運営する世界規模の監視プログラムです。もともと、冷戦時代にソ連と東側の同盟国との軍事・外交通信を傍受するために開発されたものでした。

20世紀末になると、当初の範囲を超えて監視が行われるようになり、今では、電話やファックス、メールなどのデータの流れを監視できるようになっていると報告されています。銀行口座のアクティビティさえ追跡できます。

PRISM

PRISMは、アメリカ政府が主導するイニシアチブで、米国家安全保障局(NSA)がMicrosoftやFacebook、Google、Apple、Yahooなどの大企業からデータを収集できるようにしたものです。2013年にエドワード・スノーデン氏によってPRISMの存在が暴露されました。

XKeyscore

XKeyscoreも、NSA(国家安全保障局)によって運営されている大量監視プログラムです。インターネットのデータをリアルタイムで収集・分析することができます。スノーデン氏によると、このシステムによってほぼ制限なく監視できるようになっているそうです。NSAのアナリストは、令状がなくても電話やメール、検索履歴、Microsoft Wordのドキュメントなどにアクセスできます。

VPNの利用者に対する影響は?

軍レベルの暗号化を採用しているVPNを使えば、このような監視システムから身を守れますが、ファイブアイズなどの同盟はあなたのデータを入手する方法を開発し続けています。例えば、2018年にファイブアイズ諸国は、VPNプロバイダを含むIT企業に対して、エンドツーエンド暗号化された通信に警察がアクセスできるようにしなければならないと声明を発表しました。

オーストラリアでは、政府当局が暗号化されたユーザーデータにアクセスすることを許可する法案がすでに可決されています。

また、VPNプロバイダが政府機関とユーザーデータを共有した例もいくつかあります。プライバシーを重視したアメリカのメール・VPNプロバイダ「Riseup」は、ユーザーデータ開示請求に2回応じました。しかし、裁判所に口外を禁じられていたため、同社がこのことを公表したのはかなり後になってからでした。

ほかにも、イギリスのHMA VPNは、2011年に裁判所からの命令に応じてユーザーデータをFBIに渡し、それがきっかけでLulzSecのハッカーが逮捕されました。

フォーティーンアイズ同盟国があなたのデータにアクセスした場合、そのデータはほかの同盟国と共有されると考えて間違いないでしょう。

個人ができる対策は?

では、オンラインデータを守るにはどうすればよいのでしょうか?監視やモニタリングに対抗するにはVPNを使うのが一番ですが、どのVPNを選ぶかによってプライバシーがきちんと保護されるかが左右されます。VPNならどれでもアイズ同盟によるプライバシー侵害から身を守れるわけではありません。前述のとおり、アイズ同盟に協力しているVPNもあるからです。

オンラインデータのプライバシーを守るためにVPNを選ぶ際は、次のポイントを考慮しましょう。

VPNの本社の所在地をチェックする

VPNがどの国に本社を置いているか、しっかり調べましょう。オンラインプライバシーを重視する場合、フォーティーンアイズの加盟国を本拠地としているVPNは避けるべきです。

そのようなVPNプロバイダは、政府にユーザーデータの提供を求められたら従わなければなりません。提供したデータは他の加盟国と共有される可能性がありますから、知らないうちにプライバシーを侵害されることもあるわけです。

VPNのノーログポリシーを確認する

ユーザーの所在地、サーバーの位置などにより、VPNは数か国の法律に従わなければならない場合があります。そのため、プライバシーを守るには厳格なノーログポリシーを徹底しているVPNがベストです。ノーログポリシーがあれば、個人情報やオンラインアクティビティを特定できる情報を一切保持されません。

ポリシーを守っていることが証明された好例として、有名なVPNプロバイダExpressVPNが挙げられます。捜査のために、トルコの警察があるユーザーの個人情報を渡すようExpressVPNに求めたことがあるのですが、ExpressVPNは利用者のプライバシー保護を重視しているため、警察に個人情報をまったく渡しませんでした

住んでいる国でVPNが合法かチェックする

国内で適用される、VPNの使用に関する法令を知っておきましょう。そもそも、あなたが住んでいる国でVPNの使用は合法でしょうか?大半の国では合法ですが、例外もあります

VPNの利用が厳しく規制されている国(中国やイランなど)では、政府が認めたVPNなら使えるものの、そのようなVPNは政府とデータを共有していると考えて間違いないでしょう。また、VPNが全面的に禁止されている国もあります。当サイトは法律違反を容認しません。お住まいの国におけるVPNに関する法律を必ず確認してください。

14アイズの管轄外のおすすめVPN 3選

プライバシー保護のためにVPNを使いたい場合、厳格なノーログポリシーがあり、アイズ同盟に加盟していない国に本拠を置いているサービスを選びましょう。しかし、それだけではネット上でプライバシーを守ることはできません。ゆるぎない機能と実証済みのポリシーで、プライバシー保護への取り組みを裏付けているVPNを選ぶ必要があります。ここでは、本拠地がフォーティーンアイズの管轄外で、個人情報を守るのにおすすめのVPNをご紹介します。

1. ExpressVPN:ファイブアイズの管轄外に本拠を置く、プライバシー保護に最適なVPN

VPNの本拠地 英国領ヴァージン諸島
注目のプライバシー機能 VPNの使用を隠す難読化サーバー
ノーログポリシー 厳格なノーログポリシーあり。数回の独立監査に合格しており、ログを記録していないことが実証されています
同時接続数 8台
アプリは日本語に対応 はい

私はExpressVPNを数年前から使っているのですが、プライバシーを重視するならExpressVPNが最適です。ExpressVPNは個人を特定できる情報を保存していませんし、このことを証明する事例もあります。例えば、ExpressVPNを使っていたある人物を特定して逮捕するために、トルコ警察はExpressVPNのサーバーを差し押さえたことがあるのですが、ExpressVPNはログを保持しないため、個人を特定できるデータは一切見つかりませんでした。

ExpressVPNの本拠地はプライバシー保護に適した英国領ヴァージン諸島(BVI)で、政府に干渉されずにノーログポリシーを守れています。政府機関やファイブアイズの加盟国にユーザーデータの保存・共有を求められたとしても、従う義務はありません。

また、ExpressVPNのサーバーはRAMで実行されているので、サーバーが再起動されるたびに過去のセッションのユーザーデータが消去されます。個人情報を見られることは絶対にありません。

ExpressVPNがログを記録しないという主張は、何度も検証されています。例えば、2019年にPricewaterhouseCoopers社(PwC)がExpressVPNのサーバーやソースコードを徹底調査したところ、プライバシーに関する主張が正しいことが確認されました。2022年にCure53社とKPMG社も、この主張を検証しました。

ExpressVPNのブラウザ拡張機能はオープンソースなので、だれでもソースコードを検証できます。

ExpressVPNに申し込むと、30日間返金保証が適用されます。満足できなかった場合、簡単に全額を返金してもらえます。

特徴

  • 安全性が高い。ExpressVPNはAES 256ビット暗号化とパーフェクトフォワードシークレシー(前方秘匿性)を採用しています。パーフェクトフォワードシークレシーとは、データをさらに解読しにくくするために暗号鍵を定期的に変える仕組みです。IPアドレスとDNSの漏洩を防ぐため、データ漏洩対策機能とキルスイッチもあります。
  • 安全で高速なLightwayプロトコル。ExpressVPN独自プロトコル「Lightway」は100%オープンソースで、Cure53社による徹底的な独立監査に合格しています。安全性が非常に高いことが分かりますね。さらに、Lightwayは、当サイトで検証したなかで最速のプロトコルの1つとなっています。近くサーバーでは、通信が5%しか遅くなりませんでした。
  • サーバーの通信が自動的に難読化される。ExpressVPNは、全サーバーに難読化を導入しているので、VPNを使っていることが隠されます。厳しいファイアウォールやVPN規制を回避できるわけです。アプリがネットワークの制限を検出した場合、難読化が自動的に有効になります。
  • P2Pに対応している。ExpressVPNのサーバーはすべてP2Pに対応しています。トレントをダウンロードしても、通信が妨げられたり、遅くなったりすることはありません。何時間でも安全かつ匿名でファイルを共有できます。
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2. CyberGhost:プライバシー保護に適したルーマニアにNoSpyサーバーを設置

VPNの本拠地 ルーマニア
注目のプライバシー機能 第三者の干渉を防ぐNoSpyサーバー
ノーログポリシー 厳格なノーログポリシーがあり、年4回発行されている透明性レポートで情報開示しています
同時接続数 7台
アプリは日本語に対応 はい(macOS、iOS、Android)

プライバシーを重視した格安VPNが欲しい場合、CyberGhostがおすすめです。本拠地はフォーティーンアイズの管轄外で、軍レベルの256ビット暗号化でブラウジングアクティビティが保護され、厳格なノーログポリシーを遵守しています。

2019年にCyberGhostが提携している顧客調査会社がデータを漏洩した際、ノーログポリシーを守っていることが明らかになりました。情報漏洩事故でCyberGhostのユーザー名が14件公開されたのですが、ログを一切保存していないため、機密情報は一切漏洩しませんでした

さらに、CyberGhostは、定期的に透明性レポートを発行しています。透明性レポートには、過去数年間に受けたユーザーデータの開示請求件数と、それに対するCyberGhostの対応について掲載されています。ノーログポリシーを徹底しているので、当局と共有できるデータは一切なく、請求に応じたこともありません。

CyberGhostのNoSpyサーバーは必見です。プライバシー保護に適したルーマニアにあるCyberGhostの本社に位置しています。CyberGhostの職員だけが扱える、安全性の高いサーバーなのです。第三者に干渉されるリスクが低いので、プライバシーをさらに強化できます。

CyberGhostはかなり格安で、長期プランにわずか$2.03/月で加入できます。45日間返金保証もありますから、他社よりじっくり体験できます。

特徴

  • Windowsでプライバシーを強化。CyberGhostのPrivacy Guard機能は、Windowsデバイスでプライバシーを侵害する恐れのある機能を無効にしてくれます。位置情報の追跡やMicrosoftアカウントの同期を無効にしたり、Windowsによるデータ収集を阻止したりできます。
  • WireGuardに対応。CyberGhostなら、Lightwayに匹敵する、高速なVPNプロトコル「WireGuard」を使えます。WireGuardは軽量でオープンソースなので、徹底的に監査されています。CyberGhostのスピードテストでWireGuardの性能を試したところ、近距離サーバーでは高速でした。一方、遠くのサーバーに接続したときはExpressVPNよりわずかに低速でした。
  • Wi-Fi保護。Wi-Fi保護機能を使うと、新しいネットワークに接続したときにVPNがどのように動作するかカスタマイズできます。例えば、既定のアクションを「保護」に設定すると、未知のネットワークに接続したときにVPNに自動接続されます。
  • Content Blocker機能。CyberGhostのContent Blockerは、広告や悪意のあるドメインをブロックするだけでなく、トラッカーによるブラウジングアクティビティの特定と監視を防いでくれます。
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3. NordVPN:通信を2台のVPNサーバーに経由させて安全を強化

VPNの本拠地 パナマ
注目のプライバシー機能 IPアドレスを複数回変更し、多重暗号化でアクティビティを隠す「ダブルVPN」
ノーログポリシー 厳格なノーログポリシーを守っていることが独立監査で2回証明されています
同時接続数 10台
アプリは日本語に対応 はい

フォーティーンアイズの管轄外に本拠を置くVPNをお探しなら、NordVPNもおすすめです。本拠地はパナマで、データ保持法がないのでプライバシー保護に適しています。また、パナマのインターネット回線は政府に監視されていません。

NordVPNは、ダブルVPN機能で他社と差をつけています。通常、VPNに接続すると通信は1台のサーバーを経由しますが、ダブルVPNでは2台を経由するため、データはAES 256ビット暗号化で2重に保護されるのです。ユーザーデータが政府機関の手にわたりにくくなります。IPアドレスも2回置き換えられますから、ネットの利用状況から自宅のネットワークを特定するのはほぼ不可能です。

NordVPNの脅威対策機能は、広告やトラッカーをブロックすることでプライバシーを強化してくれます。ダウンロードしたファイルに対してマルウェアスキャンも行われますから、デバイスが感染するのを未然に防げます。この機能の実力を試すため、広告の多いforbes.comにアクセスした結果、ページ上の広告とトラッカーがすべてブロックされました。

NordVPNはノーログポリシーをしっかり守っています。2018年と2020年に行われたPwC社の独立監査で、ログを記録していないことが確認されています。2022年末には、大手監査法人デロイト社もNordVPNがノーログポリシーに準拠していることを認めています。

30日以内なら全額を返金してもらえますから、NordVPNを安心して体験できます。返金手続きはとても簡単で、きちんと全額を返金してもらえました。

特徴

  • Dark Web Monitor。ダークウェブを継続的にスキャンし、NordVPNに加入する際に使用したメールアドレスに関連するログイン情報が漏洩した場合に通知してくれます。
  • NordLynxプロトコル。NordVPNの独自プロトコル「NordLynx」は、WireGuardを基盤にしたもので、ダブルネットワークアドレス変換(NAT)で安全性とパフォーマンスが改善されています。NordLynxはセキュリティが強化されているだけでなく、スピードもLightwayやWireGuardに匹敵します。
  • 難読化サーバー。NordVPNは難読化サーバーもありますから、制限されたネットワークでも使えます。ただし、ExpressVPNとは違い、自動的に難読化されるわけではありません。
  • Onion over VPNに対応。Torブラウザがなくてもダークウェブにアクセスできます。さらに、通信はNordVPNによって暗号化されてから、3台のオニオンサーバーに送信されます。オニオンサーバーは無作為に選ばれ、それぞれのサーバーで暗号化が行われます。多重暗号化を行うことでプライバシーが格段に強化されるわけです。

追加で行いたいプライバシー保護

ネット上でプライバシーを守るために行える追加の対策方法をご紹介します。

  • 匿名のメールサービスを利用する。匿名のメールサービスを使うと、メッセージの内容が暗号化され、個人を特定できる情報は含まれません。ProtonMailがおすすめですが、ほかのプライベートなメールサービスはこちらをご覧ください
  • プライバシーに配慮したブラウザを使う。Chromeなどの人気ブラウザを使うとデータを収集され、マーケティング提携企業を通してターゲティング広告を表示されます。BraveやTorなど、信用できるプライベートブラウザを使うと、このような状況を避けられます。
  • 情報を安易に提供しない。公共のアプリで個人情報を共有しないようにしましょう。多くのオンラインサービスは、ブラウジングアクティビティと位置情報データの記録を無効化できるようになっています。可能であればデータの記録を無効にし、データの共有を拒否できないアプリは使わないようにしましょう。
  • メッセージアプリは注意して使う。例として、WhatsAppはエンドツーエンド暗号化を提供していますが、プライバシーポリシーには一部のデータ(電話番号、プロフィール名、取引データなど)をほかのMetaグループ企業と共有すると書かれています。また、WhatsAppではメタデータが保護されないのも心配です。メタデータを保護し、利用者のデータを収集・共有しないメッセージアプリ(Signalなど)を使ったほうがよいでしょう。

ファイブアイズ、ナインアイズ、フォーティーンアイズ同盟とVPNについてよくある質問

国際監視ネットワークはファイブアイズ、ナインアイズ、フォーティーンアイズだけですか?

いいえ。ファイブアイズ、ナインアイズ、フォーティーンアイズは知名度が高いだけで、国際監視ネットワークはほかにもあります。それぞれ、個人に対する影響は差があります。

その他の情報共有協定として、日米豪印戦略対話(Quadrilateral Security Dialogue)、SIGINT Seniors of the Pacific(SSPAC)、上海協力機構(SCO)などがあります。このようなネットワークに含まれる国として、インドやタイ、中国、ロシアなどが挙げられます。また、アイズ同盟の加盟国も、このような追加の監視ネットワークにも加盟しています。

上記の監視ネットワークの管轄内に本拠を置くVPNを使うと、その国がアイズ同盟に加盟していなくても、個人情報が危険にさらされる恐れがあります。厳格なノーログポリシーがあり、プライバシー保護に適した国を本拠地とするVPNを選ぶのが非常に大切です

ファイブアイズ同盟と呼ばれている理由は?

「ファイブアイズ同盟」という名称は、機密文書に書かれていた注意書きの略として生まれました。AUS・CAN・NZ・UK・US EYES ONLY(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカ以外には極秘)と書かれていたのです。ファイブアイズが結成されたのは冷戦時代で、ソ連と連合国との間の通信を傍受することが目的でした。しかし、それ以来、監視の範囲は拡大され、現在は世界中の通信が監視されています。

そのため、プライバシー重視のVPNを使うのがとても大切です。

アイスランドはフォーティーンアイズの締結国ですか?

いいえ、アイスランドは14アイズ同盟に加盟していません。また、連携国でもありません。アイスランドにはデータ保持法のないプライバシーに配慮した国です。

2018年に可決されたアイスランドのデータ保護法は、データは公平かつ合法的に収集しなければならないとしています。また、IT企業がデータを収集するには、ユーザーの明示的な同意を得なければならないと書かれています。

つまり、アイスランド国民と、アイスランドを本拠地とするVPNプロバイダは、14アイズの監視の対象ではないということです。しかし、本拠地がどこであれ、信用できないVPNプロバイダを使うと同意していなくても個人情報を勝手に共有されることがありますから、厳格なノーログポリシーと強力なプライバシー機能があるVPNを選ぶのが大切です

まとめ

国際的な監視は広がるばかりで、避けるのがどんどん難しくなってきているため、オンラインプライバシーの懸念が高まっています。

特に、国際的な情報共有協定により、プライバシー保護法があっても政府組織はそれを無視して国民のデータとオンラインアクティビティを調べることができますから、心配なのは当然です。個人情報のプライバシーを守りたい場合、最強の防衛策として第一に検討したいのはVPNです。

VPNを選ぶ際は、厳格なノーログポリシーがあり、フォーティーンアイズ同盟の加盟国外に本拠を置いており、信用できることを確認しましょう。なかでも、ExpressVPNがおすすめです。ログを記録していないことが独立監査と裁判事例で何度も実証されています。30日間返金保証もありますから、ExpressVPNをリスクなしでお試しください。満足できなかった場合、簡単に全額を払い戻してもらえます。

まとめとして、本拠地が5・9・14アイズ非加盟国のおすすめVPNはこちら【2024年】

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VPNを使えばこのような情報をアクセス先のサイトから隠して常に情報のプライバシーを守ることができます。一番のオススメはExpressVPNです。350件以上のVPNを検査したなかでナンバーワンのサービスです。 軍事レベルの暗号化とプライバシー機能により、確実にセキュリティ対策できます。また、現在49%オフの割引キャンペーンを実施中です。

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著者について

ヴォーンシェインは技術ライターで、最新の技術について執筆していないときにはズンバを踊ってストレスを解消しています。彼は自分自身の情報は自分でコントロールできるべきだと考えています。ネットで何をしているかという情報を人に知られたくないなら、隠しておけるべきだと思うそうです。

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