ノートンは有名なサイバーセキュリティ企業で、ノートン360パッケージの多くはVPN付きです。同社のセキュリティソフトはとても人気がありますから、「ノートンセキュアVPNでしっかり保護できるだろう」と思うかもしれません。しかし、ノートンは本当にほかの一流VPNに対抗できるのでしょうか?
すべての機能や特徴を検証した結果、360パッケージに含まれる場合はノートンVPNを試すと良いという結論に至りました。安全は十分確保できるものの、ゲームやTorrentには向きません。また、私が試したVPNのなかで最速とは言えません。幅広い場面で役立つサービスが欲しい方は業界トップクラスのVPNを体験することをおすすめします。
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メリット
デメリット
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Norton Secure VPNの機能【2024最新情報】
6.8
💸
価格
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2.50 USD/月
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📆
返金保証期間
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60 日 |
📝
VPNはログを記録している?
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なし |
🖥
サーバー数
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3000+ |
💻
ライセンスごとの端末数
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10 |
🛡
キルスイッチ
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あり |
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本社の所在地
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United States |
🛠
サポート体制
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Chat en vivo 24/7 |
📥
トレントに対応
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あり |
ストリーミング:しっかり再生できたものの、問題も
6.5
国際チームがノートンVPNを試したところ、必ずしも安全に動画を見られるとは限らないことが分かりました。メンバーはそれぞれ自国のサーバーを使い、VPNに接続して通常通りストリーミングサービスを利用できるか調べました。その結果、見られない動画配信サービスが多かったのです。しかし、成功したときは高画質で再生され、バッファや読み込みが遅いなどの重大なトラブルはありませんでした。
なお、理論上はノートンVPNなどのサービスを使うとお住まいの地域で利用できない動画配信サービスを見られるようになりますが、著作権侵害となる可能性が高いので避けてください。あなたの地域で利用可能なサービスのみを視聴することをおすすめします。
重要!vpnMentorは著作権侵害に強く反対しています。ノートンVPNはノーログポリシーを守っているため、オンラインアクティビティは追跡されません。そのため、VPNを正しく使うのは利用者の責任です。著作権侵害を避けるため、サイトやアプリ、サービスの利用規約を尊重してください。
利用可能:Netflix、Max、Amazonプライムビデオ
数か国のメンバーはノートンVPNを使って安全にNetflixを見られました。
フランスとオーストラリアのチームメンバーも、ノートンVPNに接続してNetflixを視聴できました
メンバーは皆、動画をすぐにバッファなしで見られましたが、カナダ、日本、イギリスのメンバーがVPN接続で視聴できたのはNetflixオリジナルだけでした。Netflixが所有しているタイトルしか見られず、地域限定コンテンツは表示されなかったのです。
アメリカの同僚はMaxも安全に見られました。画質は低下せず、快適に視聴できたそうです。彼がアメリカサーバーを使ったところ、現地で利用可能なもう1つの動画配信サービスも見られました。
ドラマはすぐに再生され、一度もバッファしませんでした
残念ながら、ほかの動画配信サービスでは問題がいくつか発生しました。
利用できない:ディズニープラス、Hulu、BBC iPlayer
複数のブラウザを試したりVPNを再接続/再インストールしたりするなど、トラブルシューティングを行っても上記の動画配信サービスは利用できませんでした(各サービスが利用可能な国で試しました)。
アメリカのメンバーは通信を暗号化した状態でHuluを見られませんでした
アメリカの同僚はアメリカサーバーに接続してもディズニープラスも見られませんでした。Webページが読み込み中の状態が続いたのです。通常、この現象はVPNがストリーミングサービスに対応していないときに発生します。イギリスのメンバーがBBC iPlayerを試したときも似たような問題が発生しました。ノートンのイギリスサーバーではうまくいかなかったのです。
ノートンより動画視聴に向いているVPNはたくさんあります。私は通信を暗号化せずにインターネットを利用しないようにしているので、普段と同じように視聴できるプロバイダが必要です。動画再生時に安全を確保したい場合、すべての主要プラットフォームを安全に見られるVPNをご覧ください。
通信速度:大半のサーバーは平均的なスピード
6.8
ほとんどの場合、ノートンVPNの通信速度はまあまあでしたが、数台のサーバーでは期待をはるかに下回るスピードとなりました。また、最速のサーバーに接続する機能はなく、サーバーの混雑状況はアプリに表示されません。そのため、試行錯誤しなければ最適なサーバーが見つからないかもしれません。
当社では、いつも同じ場所から同じ接続で通信速度を測定しています。結果を比較しやすくするためです。また、もっとも正確な数値を得られるよう、各サーバーを少なくとも10回試しています。VPNの全体的な通信速度を把握するため、幅広いサーバーを試しています。これはあくまで性能を検証するための取り組みです。当社は著作権侵害に強く反対しています。VPNは責任を持って使ってください。
速度低下率は近くのサーバーで41%、遠くのサーバーで51%でした
検証はすべてWireGuardプロトコルを使って行いました。ノートンVPNのデスクトップアプリではWireGuardしか利用できないからです。幸いなことに、通常はこのプロトコルが最速です。
グラフから分かる通り、距離は予想したほど通信速度に影響しませんでした。遠いサーバー(オーストラリア)のほうが近いサーバー(カナダ)より速いこともありました。その理由をサポートに問い合わせたのですが、はっきりした回答は得られませんでした。唯一断言できるのは、ノートンの一部のサーバーは非常に遅いことです。
イスラエルとの距離は約5,500キロでそれほど遠くありませんが、通信速度は92%も低下してしまいました
私たちがノートンVPNを試したときに最速だったのはノルウェーサーバーでした。通信速度は13%低下し、まあまあ良いですが、同じ距離で通信速度が5%しか低下しなかったVPNもあります。ノートンVPNより全体的に安定して高速なVPNについては最速のVPNランキングをご覧ください。
ゲーム:ラグがひどく、オンラインゲームには向かない
7.0
ノートンVPNはPingが高すぎて、ゲームを快適にプレイできませんでした。Pingはゲームで最も重要な速度指標です。操作がキャラクターの動きに反映されるのにかかる時間のことで、85ms以下が目安です。
激しいゲームはプレイできず、ゲームが完全にフリーズしたことも何度かありました
ノートンセキュアVPNで一番近いサーバーに接続し、カウンターストライク:グローバルオフェンシブを試しました。マッチングを待っている時もチームを選んでいる時も、画面はずっとカクカクしていました。ゲームが開始するとラグがあまりにもひどく、ボタン押下後、キャラクターが動くのに1秒以上かかりました。マッチを楽しめなかったのは言うまでもありません。このような結果ではクラウドゲームは不可能です。
オンラインゲームに適したVPNは多数存在します。ゲームにおすすめのVPNはこちらをご覧ください。
サーバーネットワーク:小規模でロケーションが少ない
6.0
ノートンVPNは日本を含む29か国にしかサーバーがありません。サーバー台数がノートンより少ない高性能VPNもありますが、大抵のVPNははるかに多くの国が利用可能です(国数が2倍、さらには3倍のVPNもあります)。ヨーロッパのロケーションがほとんどで、19か国に接続できます。ほかの大陸は3拠点以下です。
都市レベルのロケーションは提供していないため、特定の国に接続しても、どこに繋がったのかはっきり分かりません。アメリカのような大国では、期待より数千キロ離れたサーバーに接続される可能性があります。
検索機能はありませんが、ノートンのネットワークは小さいのであまり必要ないでしょう
サポートから回答を得るのは困難でしたが、担当者によると、ノートンVPNのサーバーは自社が所有しているそうです。VPNの多くはインフラをレンタルしているため、中間者がデータにアクセスする可能性はゼロではありません。ノートンVPNが自社所有サーバーを採用しているのは良いことなのです。しかし、専用IPアドレスやプライベートDNSサーバーは提供していません。
また、ノートンVPNが採用しているのは仮想サーバーなのか物理サーバーなのか確認できませんでした。サーバーネットワークやその他の特徴について情報が少ないのは不満です。また、接続トラブルも何度か発生しました。前日は問題なく使えたトルコサーバーが、翌日はどう頑張っても繋がらないということがあったのです。
サーバーネットワークの観点でノートンVPNは他社より後れを取っています。一流VPNのほうがはるかに優れています。ネットワークが大規模で、優れた特徴を持つVPNはこちらをご覧ください。
セキュリティ:安全であるものの、いくつかの機能を欠いている
8.6
ノートンは位置情報をしっかり隠しますが、追加機能は少なめです。漏えいテストを10回以上行ったところ、本当のIPアドレスは一度も公開されませんでした。検証は異なるサーバーを使って実施しました。ノートンは、金融機関や軍隊も使用している暗号規格「AES-256ビット暗号化」を用いてデータを保護するため、解読するのは非常に困難です。
しかし、プロトコルを選べるようにして欲しいものです。各アプリで使えるプロトコルは1つだけなのです。デスクトップアプリではWireGuard、モバイルアプリではIKEv2が使えるので悪くはないものの、一流VPNなら複数から選べます。最も安全なプロトコルとされるOpenVPNを提供していないのも残念です。
また、ダブルVPN機能、カスタムDNSサーバー、難読化はありません。しかし、重要なセキュリティ機能のほとんどが備わっているのはありがたいと思いました。まとめると、セキュリティはノートンVPNの強みの1つですが、パーフェクトではありません。
スプリットトンネリング
特定のアプリをVPNトンネルから除外する機能です。きちんと動作し、便利なときもあります。例えば、VPN接続なしのほうが銀行アプリにアクセスしやすいので、スプリットトンネリングの一覧に追加し、ほかのアプリを暗号化するように設定できます。ただ、Webサイトも除外できるようになればさらに良いと思います。
キルスイッチ
すべてのVPNに備わっているべき機能なので、ノートンVPNに追加されたのは良いと思います。万一VPN接続が切れた場合にインターネット通信をブロックする機能です。試しに、ブラウザを開いたままサーバーを切り替えてみました。ネットワークがブロックされたので、期待通りに作動したことが確認できました。ただし、自動ではないので手動でオンにするのを忘れずに。
広告トラッカーのブロック
ノートンVPNの広告ブロッカーは便利ですが、完璧ではありません。オン・オフを切り替えられるだけなのでかなり単純です。使いやすいのは良いと思いますが、設定オプションがもう少し欲しいですし、有効にしてもバナー広告やポップアップがいくつか表示されました。しかし、広告ブロッカーを提供しているVPNは意外に少ないため、この機能が備わっているのは評価に値します。
プライバシー:ポリシーは良好ですが、本拠地は5アイズの加盟国
7.5
ノートンVPNは利用者の機密データを一切保持しません。VPNの運営に必要な匿名データしか保存しないのです。匿名データを個人のブラウジングアクティビティと関連付けることはできないのでプライバシーの観点では安心ですが、プライバシーに配慮した法域が本拠地のほうが良いと思います。さらに、監査を受けて、ポリシーを守っていることを証明してもらいたいですね。
ノートンVPNはログを記録していますか?いいえ
ノートンVPNはIPアドレスと閲覧履歴を記録しません。デバイスの種類、OS、帯域使用量、アプリの言語、その他の詳細情報が保存されます。これらの情報は匿名化されますから、個人情報と関連付けられる心配はありません。
また、ポリシーがより明確になったのは高印象です。以前は全製品のポリシーが1つしかなかったのですが、現在はVPNを通してどのようなデータが収集されるのか具体化されています。
ノートンVPNは監査を受けましたか?いいえ
ノートンVPNのインフラとポリシーは、独立監査を受けていません。つまり、ポリシーに記載されていない情報が保存されている可能性はゼロではないのです。独立監査が行われるまではポリシーを信じるしかありません。一流VPNは、約束を守っているという安心感を利用者に与えるために、定評のある第三者機関の外部監査を受けています。
本拠地はアメリカ
ノートンはアメリカの企業です。同国は国民のアクティビティを監視することで知られています。また、アメリカは5アイズアライアンス(国民の情報を加盟国間で共有するという多国間協定)に加盟しています。将来的にノートンはポリシー変更を求められる可能性がありますから、不安です。
ノートンVPNは中国で使えますか?いいえ
ノートンセキュアVPNは中国で使えません。サポートははっきり回答してくれないことが多いのですが、このことについてついては率直に答えてくれました。
ダブルVPNや難読化サーバーなどの機能があるVPNは、中国で使える可能性があります
中国政府は多くのVPNを禁止していますが、VPNを使った個人が取り締まりの対象になることはほとんどありません。とは言え、現地でVPNを使う前に法律をよく調べることをおすすめします。中国でVPNを使うことに決めた場合、中国で使えることが実証されているVPNをご覧ください。
Torrent:P2Pは不可能
5.5
ノートンVPNを使ってTorrentを利用することはできませんでした。ノートンVPNでTorrentが可能なのは、最適化されたオランダのサーバーだけなのです。1拠点に制限されているのは迷惑ですし、オランダからかなり遠い場合は通信速度が遅くなるでしょう。また、私がそのサーバーを使おうとしたとき、ノートンVPNで接続トラブルが発生し、繋がりませんでした。
ノートンVPNは、Torrentの速度を改善するのに役立つポートフォワーディングとShadowsocksプロトコルを提供していません。Torrentはほとんどの国で合法ですが、著作権のある素材をダウンロードするのは違法です。法律を違反しないよう、Torrentでアクセスするのはパブリックドメインのファイルのみにしてください。安全にTorrentを利用するには、P2PにおすすめのVPNをお試しください。
インストール・アプリ
7.5
ノートンVPNがとても使いやすいのは、設定オプションが少ないためです。接続したり、サーバーを選んだり、設定を開いたりするのは説明がなくてもできます。
設定メニューを開くには、接続ボタンの上にある歯車アイコンをクリックします
「VPNの地域」のドロップダウンリストを開くと、サーバーを選べます。設定メニューのタブは一般設定、広告追跡ブロッカー、スプリットトンネル、詳細情報の4つです。一般設定には「スタートアップ時に起動する」や「起動時に接続する」などの設定があり、キルスイッチと「自動的に更新をインストール」の有効化と無効化ができます。
設定は以上です。シンプルなのでスムーズに使いこなせますが、VPN設定を細かく変更したい場合、ノートンVPNは向きません。
設定とインストール
VPNをインストールするのは簡単です。デスクトップでは、登録してからノートンのホームページからアカウントにログインし、ダウンロードページを開きましょう。インストールファイルをダウンロードしたら、指示に従って操作を進めるだけです。
私は3分以内に設定が完了しました。モバイルではさらに簡単です。アプリストア(Google PlayストアまたはApp Store)を開き、ほかのアプリと同じようにインストールしましょう。
対応機器
ノートンVPNはWindows、Mac、Android、iOS向けのアプリがあり、日本語に対応しています。主なデバイスで使えるのは良いでしょう。さらに多くのデバイス向けのアプリを提供しているVPNもありますが、ほとんどの場合、データが保存されているのはパソコンとスマホです。
残念ながら、Linuxデバイスとルーターのためのアプリはありません。また、DNS設定を通してあらゆるデバイスで位置情報を変更できるようにするSmart DNSもありません。今後、ルーターでも利用可能になることを期待したいものです(ブラウザ拡張機能も欲しいですね)。ルーターにVPNを導入すると、スマートテレビやゲーム機の通信も暗号化できるようになります。
すべてのWi-Fi対応機器をVPNに繋ぎたい場合、ルーターにおすすめのVPNをお試しください。
デスクトップ:WindowsとMac用アプリ
パソコン用アプリはほぼ同じです。どちらも接続できるのはWireGuardプロトコルのみで、両方ともキルスイッチが備わっています。他社VPNの場合、macOSアプリはキルスイッチがないこともありますから、素晴らしいですね。しかし、Macアプリにスプリットトンネリング機能はありません。
AndroidとiPhone(iOS)
モバイルアプリではIKEv2プロトコルでしか接続できません。キルスイッチは両方で利用可能ですが、やはりiOSアプリはスプリットトンネリングを欠いています。見た目は少し異なるものの、デスクトップアプリとほぼ同じです。
同時接続数
デバイス数はサブスクリプションによって異なります。日本では1台版と3台版があります。接続台数の業界平均は5台なので3台は少ないほうですが、1台版と比べると価格は600円しか違いません。
試しに3台のデバイスを同時接続したところ、VPNのパフォーマンスは変わりませんでした。各デバイスで動画を再生しても、通信速度には影響しなかったのです。まとめると、接続台数によって性能は変わらないものの、最大3台しか接続できないのは少ないと思います。
価格
7.0
ノートンVPNをオトクにゲットしたい場合、VPN付きのセキュリティパッケージの購入をおすすめします。VPNが付帯するノートン360プランはいくつかありますから、ウイルス対策ソフトも欲しい場合は360プランを通して体験すると良いでしょう。
しかし、VPNの単体購入はおすすめしません。日本では年払いのみで1台版のほうが安いですが、ノートンより低価格で無制限のデバイスを同時接続できるVPNもあります(PIAなど)。
年間プランは60日間の返金保証付きで、保証期間はほかのVPNの2倍です。返金ポリシーを試したところ、6日後に口座に全額が戻ってきました。
サポートに問い合わせなくても、アカウントページを通して解約できることが分かりました
残念ながら、仮想通貨で支払うことはできません。ノートンVPNを購入するには、PayPal、Visa、MasterCard、アメリカンエキスプレスのクレジットカードで支払うことになります。
信頼性とサポート
4.0
ノートンのサポートに問い合わせるのは一苦労でした。24時間年中無休のライブチャットがあり、日本語でやり取りできますが、担当者と話をするには、最初にボットの質問に答えなければなりません。また、公式サイトで一連のページをクリックしなければライブチャットが見つからないのです。「問い合わせるのを断念させようとしているのでは?」という印象を受けました。
それだけではありません。最悪なことに、チャットを開始するだけでも氏名、メールアドレス、電話番号を入力しなければならないのです。面倒ですし、プライバシーの配慮を欠いています。VPN企業に電話番号を提供するのは気が進みませんし、他社の場合は求められることはほとんどありません。
ここまで来たらすぐに対応してくれると思いきや、数分待たなければならないことが時々ありました。また、アカウントがなければ質問に答えてくれません。さらに、サポート担当者はできるだけ早くチャットウインドウを閉じようとします。ある時、チャットの途中で1分ほどパソコンを離れたのですが、戻ってきたらウィンドウが閉じられていました。最初からやり直さなければならなかったのです。
回答が意味不明だったり、質問と関係なかったりすることも多々ありました
サイトのテキストを適当にコピー&ペーストしているような印象を受けたこともありました。例えば、プライバシーポリシーについて質問した際、キルスイッチやWi-Fi保護など、関係ない内容の文章が送られてきました。プラス面として、担当者がいつも親切でした。頑張っているのでしょうが、製品知識の不足が目立ちます。
メールサポートはないものの、電話サポートに日本語で問い合わせることができます。ライブチャットより不便と感じましたが、ないよりはましでしょう。公式サイトには、よくある質問もいくつか掲載されています。