CloudflareのWARPは、1.1.1.1 DNSリゾルバのVPNアドオンです(DNSクエリを処理して接続を高速にする無料アプリ)。WARPは基本的にトラフィックを暗号化して保護し、1.1.1.1はDNSを最適化して接続を高速にします。 しかし、このハイブリッドアプローチでオンラインを確実に保護できるのでしょうか?
私は、速度、セキュリティ機能、カスタマーサポート、ゲーム機能など、WARPが提供するすべてをテストしました。また、トップクラスのVPNと同じくらい信頼できるかどうかを確認するために、プライバシーポリシーについても徹底的に調べました。
総合的に、無料のWARPサービスや プレミアム版のWARP+はおすすめできません。速度は遅く、ストリーミング中の安全は保てません。Windowsアプリはあまり安定しておらず、カスタマーサポートも存在しません。もしあなたが、オンラインを安全な状態で素早く簡単に利用したいのであれば、このリストにある評価の高いVPNを試してみることをおすすめします。
時間がない?私の調査結果の要点はこちら
長所
短所
Warp by Cloudflareの機能【2024最新情報】
4.4
💸
価格
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0 USD/月
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📝
VPNはログを記録している?
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なし |
🖥
サーバー数
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310+ |
🛡
キルスイッチ
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なし |
🗺
本社の所在地
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United States |
🛠
サポート体制
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Support page is mostly down |
📥
トレントに対応
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あり |
ストリーミング: 安定しないパフォーマンス
4.0
WARPはいくつかのサービスでのみ動作します。しかし、私はそれに頼ることはしません。Cloudflareはストリーミングを考慮してWARPを設計したわけではないので、頻繁に視聴する人はプレミアムVPNを使った方がいいでしょう。また、手動でサーバーを切り替えることができないため、いくつかの問題が発生する可能性があります。
私たちは、国際的なテストチームを活用し、それぞれの地域から合法的に視聴できるサービスとWARPが動作するかどうかを確認しました。理論的には、WARPのようなサービスを利用して、お住まいの地域で視聴できないコンテンツにアクセスすることは可能ですが、著作権法やプラットフォームの利用規約に反する可能性が高いことをご注意ください。私たちはこれをサポートしません。
重要。 WARPは、あなたのオンライン活動を追跡しないと主張しています。つまり、責任を持って使用し、著作権法を遵守するのはあなたです。私たちはいかなる違法行為も容認しません。
対応: NetflixとMax
私と私のグローバルテストチームの場所から、WARPに接続している間、現地のNetflixは問題なく動作しました。私たちは高品質なストリーミングをすることができ、煩わしいバッファリングもありませんでした。
追加のロード時間やバッファリングなしに、動画をスキップすることもできました。
アメリカにいる私の同僚は、WARPを使ってMax(旧HBO Max)を安全にストリーミングすることができました。
映像はすぐに読み込まれ、HD解像度になるまで数秒しかかかりませんでした。
しかし、WARPが常にこのようにスムーズに動作することに期待するのは少し気をつけた方がいでしょう。ストリーミング接続を最適化するために、近くのサーバーを切り替えなければならないのはよくあることで、WARPではそのようなオプションはありません。
非対応: Hulu, Disney+, Amazon Prime Video
WARPでは、アメリカから安全にHuluを視聴することはできません。残念ながら、テスト中にカスタマーサポートにアクセスできなかったため、サポートを求めることはできませんでした。
テスターはアメリカのサーバーをテストしているにもかかわらず、このエラーメッセージを受け取りました。
Disney+は無期限にロードされ、Amazon Prime VideoはWARPを検出し、私の同僚がアメリカ、カナダ、イギリスのそれぞれの国からのコンテンツを見ることを防ぎました。お住まいの国で利用可能なすべてのプラットフォームを安全に視聴するために ストリーミングに最適なVPNのリストをご覧ください。
速度: 常に減少
4.0
WARPは速度を大幅に低下させます。 WARPは主にブラウジング用に設計されているので、開発者は速度を優先しなかった可能性があります。
私は速度をテストする際に3つの要因を調べました:
- ダウンロード速度 (メガバイト/秒, Mbps)は、データの受信速度で、ストリーミングやウェブサイトの読み込みに便利です。
- アップロード速度 (Mbps)はデータの送信速度で、動画のアップロードやオンライン投稿に必要です。
- Ping (ミリ秒, ms) は、データが移動するのにかかる時間を測定するもので、ゲーマーには不可欠です。
公平で正確な比較を行うため、同じインターネット接続を使用して、イギリスの1カ所からすべての速度テストを行うようにしています。WARPサーバーに接続した場合、テスターの速度は半分になりました。
アップロード速度とPingレートはさらに大きく低下しました。
また、ケニア旅行中にナイロビでWARPをテストしたところ、速度が71%低下しました。データを再ルーティンさせる必要があるため、近くのサーバーで速度が約20%低下するのは普通のことです。しかし、70%の速度低下はかなり残念です。上位のVPNの多くは、世界の反対側にあるサーバーであっても、速度をそれほど低下させません。
プレミアムサービスの料金を支払った後でも、WARP+に切り替えて速度をテストすることができませんでした。 前にも述べたように、サポートにはアクセスできませんでした。この点は非常に残念でした。WARP+の方が速くても、同じような問題に直面する可能性があることを考えると、おすすめはできません。
オンラインでのあらゆる活動に対応できる優れた速度のVPNを探しているなら、この最速VPNリストをご覧ください。
ゲーム: ラグなくプレイするには遅すぎる
3.0
WARPでのゲーム体験はあまりいいものではありませんでした。pingは165msでした(一番近いサーバーにいたにもかかわらず)。スムーズにゲームをするためには85ms以下のpingレートが推奨されているため、これはゲームに最適ではありません。シンプルなオンラインのマインクラフトゲームをプレイしてみましたが、膨大なラグが発生し、ゲームがプレイできなくなりました。
マインクラフトのオンラインゲームをロードするのに30秒以上かかりました。
Valorantもプレイしてみましたが、ゲームのロードに1分以上かかりました。開始後はラグがあり、プレイできませんでした。しかし、オンラインゲームをスムーズにプレイするために使えるVPNはたくさんあります。オンラインゲームに最適なこれらのオプションをチェックすることをおすすめします。
サーバーネットワーク: カバー範囲は広いが、サーバーの切り替えはできない
5.0
WARPは120カ国に310 台のサーバーを持つ強固なグローバルサーバーネットワークを持っていますが、利用できるのは一番近いサーバーだけです。しかし、カバー範囲が広いので、近くのサーバーを見つける可能性が高くなります。また、ほぼ瞬時にサーバーに接続でき、接続が非常に安定していたのも嬉しかったです。
アジアが最も多く、50以上のサーバーがあります。 以下は、WARPがサーバーを設置しているその他の地域の内訳です:
アフリカ (20ヶ所以上) |
中東 (10ヶ所以上) |
ラテンアメリカ・カリブ海地域 (35ヶ所以上) |
北アメリカ (45ヶ所以上) |
ヨーロッパ (45ヶ所以上) |
オセアニア (5ヶ所以上) |
プラス面では、Cloudflareはすべてのサーバーを所有し運用していると主張していることです。残念ながら、物理サーバーを使用しているのか仮想サーバーを使用しているのか、サポートに問い合わせることができませんでした。仮想サーバーは必ずしも安全ではありませんが、速度に影響を与える可能性があります。
VPN(またはDNSサービス)の主な魅力の1つは、世界中の数多くの場所に接続できることです。膨大なIPの選択肢をお求めなら、最高のサーバーネットワークを持つVPNのリストをご覧ください。
セキュリティ:信頼性が低く重要な機能が欠けている
4.0
WARPは必要最低限のセキュリティ機能を提供します。1.1.1.1は、プライバシーを向上させ、ブラウザのロード時間を短縮することを目的とした第三者のDNSサービスです。要するに、あなたのDNSクエリはしばしばISPに送られ、その情報を使ってあなたの活動を追跡する可能性があります。そのため、1.1.1.1のような第三者のサービスを使用することで、これを防ぐことができます。また、改善されたルーティング技術により、速度も向上します。
しかし、1.1.1.1では、データを盗み見ようとする他の誰からも守ることはできませんでした。 そこでWARPアドオンの出番です。これは1.1.1.1を暗号化されたVPNに変えてくれます。しかしながら、
どの暗号化レベル(例えばAES-256のような)を使っているのかが分からないのが少し残念です。
また、VPNが突然切断された場合にインターネット接続を遮断する停止スイッチのような重要な機能も欠けています。 WARPは、リークテストを行なった際、私の居場所を明らかにすることはありませんでしたが、サイト上では、IPが明らかになる可能性がある状況があることを認めています。良い点として、すべてのアダルトコンテンツをブロックできるファミリー機能(ファミリー向けは1.1.1.1)が付いていることで、これには感謝しています。
プロトコル
WARPは、BoringTunと呼ばれるWireGuardプロトコルのバージョンを使用しています。これは、WireGuardのセキュリティと効率性を提供しながら、macOSやWindowsのようなプラットフォーム上でスムーズな動作を保証するとしています。WireGuardはその強固なセキュリティと速度で知られていますが、上位のVPNのようにWARPでも複数のプロトコルを選択できるようにしてほしかったですね。
スプリットトンネリング機能
スプリットトンネリングは、VPN接続を使用するアプリや ウェブサイトと、インターネットに直接アクセスするアプリを指定できる機能です。通常の接続でOffice 365などのアプリを使用しながら、ブラウザを暗号化したい場合に役立ち、これにより、問題に遭遇することがなくなります。
IP/DNS 漏れ対策
WARPのテスト中、漏れを経験したことは一度もありません。通常は20台以上のサーバーをテストしたいところですが、WARPではサーバーを切り替えることができないため、これは明らかに不可能でした。1.1.1.1を単体で使用するとIPが漏れる可能性があるので注意しましょう。高速ブラウジングが可能になりますが、暗号化された接続でのみオンラインに接続することをおすすめします。
しかし、WARPが時々IPを明らかにする可能性があることを知って、私は心配になりました。ウェブサイトの情報によると、いくつかのサイトはサービスを提供するためにあなたの実際の位置情報を必要としています。そのため、一部のサイトはあなたのIPにアクセスするかもしれません。
多くのユーザーが、WARPが自分のIPを公開していることに不満を持っていますが、会社はそれを否定していません。
Cloudflareのコミュニティサイトでは、WARPに接続している間に自分の本当のIPアドレスが明らかになっている個人の写真をたくさん見かけました。同社の代表者はフォーラムで、この問題は解決されたと主張していますが、正直言って少し不安です。
オンラインセキュリティを最大化するVPNをお探しなら、停止スイッチと軍事レベルの暗号化を提供する上位のVPNリストをご覧ください。
プライバシー:堅実な方針だがいくつかの問題もある
7.0
WARPは強固なポリシーを持っていますが、本部が別の場所にあればよかったと思います。5/9/14 アイズ同盟のある国の管轄下にあります。しかし、最近の監査でプライバシーポリシーに従っていることが確認されました。
WARPはログを保存するか?いいえ
WARPは「ユーザーを識別できるデータ」を一切記録しないと主張しており、サービスを利用するために登録する必要がないことは問題ありません。Cloudflareは、サービスを提供するために必要最小限のデータしか記録しないと述べています。しかし、最も人気のあるVPNのいくつかよりも少し多く記録しています。
例えば、WARPはアプリのインストールID、アプリ使用時の平均速度、Cloudflareのネットワークを通じて転送されたデータ量を記録します。さらに、リクエストデータ(ソースIP、ソースポート、宛先IP)、クラッシュログ、DNSリゾルバ情報に関連する情報も収集します。
これは、あなたのIPアドレスを見て、近くのサーバーを見つけるためにそれを使用することを意味します。この情報を長期にわたって記録したり、あなたのブラウジング活動に関連付けることはありません。保存される情報はすべて匿名化されています。
Cloudflareはプライバシーポリシーの中で、裁判所から命令された場合、または違法行為や詐欺の疑いを調査する必要がある場合に個人データを提供すると述べています。しかし、いずれにせよ個人を特定できるようなデータは保存されないので、それほど心配する必要はないでしょう。
WARPは監査されているか?はい
2019年、Cloudflaresのプライバシーポリシーは、評判の高い監査法人KPMGによって独自に監査されました。審査員はWARPのプライバシーに関する主張を確認しましたが、ログは25時間後に削除され、一部の匿名データは永久に保存されると指摘しました。 個人を特定できるデータは保存していませんが、削除されない情報があるというのは少し気になります。
拠地はアメリカ
WARPはアメリカに拠点を置いており、アメリカはプライバシー基準が厳しくない国として知られています。 アメリカは、5アイズ同盟に加盟しており、疑わしい個人に関する情報を各国が交換する協定を結んでいます。これは、政府がWARPにデータの共有を求める可能性があり、WARPはそれに応じる必要があることを意味します。ありがたいことに、検証済みのポリシーがこの心配を軽減してくれています。
WARPは中国で動作するのか?不明
中国でWarpが使えるかどうか、はっきりしたことは言えません。しかし、ウェブサイトによると、特別なCloudflare China Networkを持っていると記載されています。このネットワークは中国全土にデータセンターがあり、プライバシーを保護するのに役立ちます。さらに詳しい情報について、チケットシステムを通じてサポートに問い合わせたり、フォーラムに投稿してみたりもしましたが、返答はありませんでした。
WARPでは中国以外のサーバーに切り替えることは許可されていません。
中国政府は多くのVPNを禁止しています。しかし、それらは技術そのもので、個々のユーザーを対象としているわけではありません。私のチームと私は違法行為を支持しないので、中国でVPNを使う前に必ず法律を読んでください。どの国でも使えるVPNを探しているなら、中国向けの上位のVPNリストをご覧ください。
トレント: P2Pのための安全性は完全ではない
3.0
トレントで動作しますが、最適な選択肢ではありません。WARPはデータを暗号化するのに役立ち、トレントネットワークにアクセスするリスクを減らします。しかし、トレントスウォームであなたのIPが漏れる可能性があり、それによってあなたを特定することができます。
また、トレントをするときに重要な停止スイッチもありません。このような共有ネットワークでは、誰に接続しているかわからないので、最大限のセキュリティが必要です。WARPは私が試したところ、700MBのファイルを約11分でダウンロードすることができました。これはVPNを接続していないときの速度と同じくらいです。しかし、セキュリティ上の懸念があるため、P2Pにはおすすめできません。
多くの国でトレントは違法ではありませんが、著作権で保護された素材をダウンロードすることは違法です。トレントする前にその国の規則や規制をよく読み、パブリックドメインのファイルのみにアクセスすることをおすすめします。もしトレントに役立つプライバシーに配慮したVPNが必要なら、このリストでP2Pに最適なVPNを見つけることができます。
インストール・アプリ
6.2
インストールとアプリ:使いやすいが不安定
WARPは、最も人気なオペレーティングシステム向けのアプリケーション全体でシンプルなインターフェイスを持っています。見た目はできる限り合理的で基本的です。そのため使いやすいですが、最も魅力的なアプリではありません。また、いくつかのデバイスでWARPを使用する際に、いくつかの大きな問題に遭遇しました。その上、ルーターやその他いくつかの人気なデバイスに対応していないのにはがっかりしました。
セットアップとインストール
WARPのインストール手順は簡単で直接的です。テストの際、私のWindowsラップトップでアプリをダウンロードしてセットアップするのに3分もかかりませんでした。
また、モバイルデバイスのアプリストアからアプリをダウンロードすることもできます。
しかし、翌日それを読み込もうとすると、崩れて完全に動かなくなりました。何度も何度も再インストールを試みましたが、動きませんでした。公平を期するために言えば、私の同僚は同じ問題に遭遇しませんでした。
さらに悪いことに、WARP+にアップグレードしようとすると問題が発生しました。せっかくお金を払ったのに、WARPからWARP+にうまく切り替えられませんでした。
一方、AndroidスマホでのWARPのセットアップは簡単でした。Playストアで「WARP」を検索し、「インストール」をクリックしました。2分もかからずに完了しました。WARPはもともとモバイルデバイスでしか提供されていなかったので、おそらくそれらで最高の結果を得ることができるでしょう。
デバイスの互換性
WARPはmacOS、Windows、Linux、Android、iOSに対応していますが、それだけです。それ以外のデバイスでは使用できない。つまり、スマートテレビ、ストリーミングデバイス(RokuやFire Stickなど)、ゲーム機に接続する方法はないということです。また、ブラウザの拡張機能も提供していません。
ルーターとの互換性を提供することで、ネットワーク上のすべてのものを暗号化することができるため、これらの問題を解決することができます。残念ながら、それはどのような種類のルーターにも対応していません。家庭内のすべてのデバイスを簡単に保護したい場合はルーターに最適なVPNのリストをお読みください。
デスクトップ: Windows、Mac、Linux用のアプリ
デスクトップアプリはどれもよく似ています。MacとWindows用のアプリは同じです。
これにより、スプリットトンネリングへのアクセス、ペアレンタルコントロールのオンなどが可能になります。
Linuxでは、ターミナルからコマンドを入力しなければなりません。これは珍しいことではありませんが、一部のVPNはLinuxアプリでGUIを提供しています。
Android と iPhone (iOS)
モバイルアプリもほぼ同じです。アプリをダウンロードし、接続ボタンをクリックするだけで、すぐに利用できます。これらのアプリでは、WARP+にアップグレードし、App StoreまたはGoogle Play Storeで支払うオプションも用意されています。
スマホにインストールすると、他のユーザーを紹介して1GBのデータ通信量を得ることができる特典があります(WARP+にはデータ制限がある)。
デバイスの同時接続
WARPはデバイスの数に制限なく使用できます。 Cloudflareは、1つのアカウントで使用できるデバイスの数を制限していないので、複数のデバイスで同時に優れたパフォーマンスを発揮します。スマホ、ラップトップ、PC、タブレットで同時に使用しましたが、パフォーマンスに変化はありませんでした。
信頼性とサポート
2.0
信頼性とサポート: サポートへの連絡が非常に難しい
Cloudflareのサポートに連絡するのはほとんど不可能です。 カスタマーページはありますが、チケットを送ることしかできません。無料アカウントの場合は、請求、アカウント、登録の問題についてのみチケットを送信できます。
しかし、WARPのプレミアムアカウントを持っていても、サポートはあまり役に立たないと思いました。フォーラムでは、返事が来ないという苦情がたくさんあります。ある投稿では、管理者はサポートに連絡した後、フォーラムに質問を投稿すべきだと述べている。また、回答を得たいのであれば、質問の中にチケット番号を記入することをすすめています。
どのスレッドにも、サポートへの連絡方法についての説明はまったくありませんでした。
フォーラムを利用するには、アカウントを作成する必要があります。フォーラムにサポートチケット番号を添えて質問を投稿しましたが、回答は得られませんでした。直接サポートをご希望の場合は、Cloudflare BusinessまたはEnterpriseのお客様で、ダッシュボードからお問い合わせいただく必要があります。基本的なWARPまたはWARP+ユーザーにはこのオプションはありません。
Cloudflareは、一般的な技術的質問をカバーする多くのガイドとFAQを備えた適切なヘルプセンターを提供しています。しかし、顧客をないがしろにするやり方は私にとって大きなマイナスです。最高のVPNは、年中無休のライブチャットで質問にすぐに答えてくれたり、少なくともメールには1日以内に返信してくれたりと、簡単に対応してくれます。